2023.05.30
【25卒必見】人脈・コミュニティ作りは〇〇!!
突然ですが、皆さんは思い描いていた大学生活が過ごせていますか。
特に現在の大学3年生の方、コロナウイルスの影響でサークルなどのコミュニティに入る機会を失ってしまった人も多いのではないでしょうか。
外出が制限されたことで、オンライン授業が多くなったり、サークルや部活が自粛されたり、友達と会う機会が減ったりと、コミュニケーションが取りにくい状況になっていたかと思います。
また、大学に入っても自分の居場所が見つからなかったり、周りと馴染めなかったりすることもあるでしょう。
そんな中でも大学3年生からは就活が始まります。
「周りに一緒に頑張れる友人や頼りになる先輩がいない」と孤独や就活に不安を抱えている人。
「コミュニティを持ちたいが、サークルには今からは入れない、どうしたらいいのかわからない。」と感じるそこのあなた!
最もいい方法を教えます!
目 次
コミュニティ作りに最適な場所
コミュニティも作りながら、就活や就職後にも使えるスキルを学ぶことができる場所、
それが「長期インターンシップ」です。
ただ、長期インターンシップと聞いて「ハードルが高い」と感じた人もいるのではないでしょうか?
たしかに、平日や土日の日中に参加することが多いため、授業やアルバイトとのスケジュール調整が必要です。また、自分の成長に貪欲な意識が高い人も多く存在しています。そんな長期インターンシップに飛び込むには勇気が必要なことだと思います。
しかしスケジュール調整をしてでも、長期インターンシップに参加することでそれ以上に学べることがいくつもあります。
長期インターンシップシップで得られること
社会人としてのスキル
・就活と就職後に必要なスキルを身に付けられる
長期インターンシップでは、社員と同じ働き方を求められるため、ビジネスマナーやコミュニケーションスキル、営業力などの社会人に必須のスキルを学べます。
また、優秀な社員から仕事のコツやノウハウを学ぶこともできます。
そのため、長期インターンシップでの経験は就活の様々な場面で役に立ちます。
就活の場面
例えば、エントリーシートや面接での自己PRや志望動機に説得力を持たせることができます。学生時代から自分の将来について考え行動に移していることは、採用担当者に好印象を与えることができます。
また、入社後に即戦力として活躍できるスキルも身につけられます。
これらは、就活で自分の強みとしてアピールできるだけでなく、就職後にも役立ちます。
同世代の仲間
一緒に頑張れる友人を作れる。
長期インターンシップに参加している学生同士で交流を深め、残りの大学生活や就活を一緒に頑張れる友人を作ることもできます。
サークルに入る機会を失い、一緒に頑張れる仲間がいないという大学生もいるのではないでしょうか。時にはライバルになり時には助け合う関係性は、長期インターンシップという同じ目標に向かっている環境だからこそ生まれるものだと思います。
自分一人で就活をやりきることはできますが、負担が大きくストレスがたまるかもしれません。
まとめ
参加しない理由が「ちょっとハードル高そう」ということだけであれば、それはもったいないことです。不安は誰でも持っていますし、それを乗り越えることで成長できます。行動することで、自分の興味や適性を知ることができ、自分の可能性を広げることができます。
今この文章を読んできてあなたが大学3年生なのであれば、まだ間に合います。
ですが、今行動しなければ間に合いません。
なぜなら、近年では、就活の開始時期が早まっている傾向があるからです。
今行動しておくと、就活までに準備を進めることができる為、就活が本格的に始まったとき自分自身の武器を増やすことができます。
一度きりの大学生活、あの時もっと行動しておけばよかったと後悔したくないですよね。
残りの大学生活を充実させるとともに就活も思い通りに進めることができれば、満足のいく大学生活となるのではないでしょうか。
少しでも変わりたいと思うのであれば、ぜひ一度長期インターンシップについて調べてみてください!!
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