ZERO VALUE

2021.02.18

コミュ障だった理系大学生が営業の楽しさに気づいたってよ!

コミュ障だった理系大学生が営業の楽しさに気づいたってよ!
営業インターンを始めようと考えている人の中には、勇気が出ず1歩を踏み出せない人がいるのではないでしょうか。

今回は、大学は理系の学部に通っていながら、営業勤務において大活躍されている池内さんにインタビューを行いました。

きっかけは、自分の「弱み」を消したい。

-早速なんですが、池内さんが長期インターンに参加しようと思ったきっかけや理由は何ですか?

弱みを消したい

この一言ですね。

僕は昔から勉強が嫌いではなかったんですよ。なので、真面目に勉強して自分が志望する大学に入学して、バイトしたり友達と遊んだりといった普通の大学生活を過ごしていました。

ただ、僕には1つ大きな弱点があったんです。

それが「人間的な能力が圧倒的に劣っている」という点です。

 

-人間的な能力が劣っているとは具体的にどういうことですか?

人前に立って何かをしたり初対面の人と話すこと、いわゆる「コミュニケーションスキル」ですね。

昔から家族や周りの人に「学校の成績は優秀だけど、人間的な能力が劣っているよね」とよく言われていたんですよ。

そういう意見に対して、自分でとても納得していました。ただ、納得しているからこそ、悔しさや焦りがありました。

「本当にこのまま大学を卒業して社会人になってもいいのか? 今の自分が社会に出ても大丈夫か?」

また、就職活動が迫っていたからこそ、余計に焦っていました。

 

-「焦り」があった中で、どうして長期インターンで営業を学ぼうと思ったのですか?

営業という仕事を自分ができるイメージが全く無かった」というのが1番ですね。

営業に対して悪いイメージは無かったんですけど、自分が営業をしているイメージが皆無でした。

なので、僕は営業に関するインターンを色々調べました。

 

-どうやって自分に必要なものを見つけたのですか?

「地頭力を鍛える」という本を読んで見つけましたね。

その本の中では、「1:営業力・コミュニケーションスキル、2:地頭力を鍛える、3:ロジカルシンキング(論理的思考力)」この3つが大切だと書いていました。

僕自身、2と3に関しては今までの生活の中で鍛えてきたんですけど、1の営業力・コミュニケーションスキルに関しては皆無でした。(笑)

なので「逆に3つの能力全てが得られたら最強なんじゃないか!」と感じていたんですよ。(笑)

 


池内勇磨 / 大阪府立大学 工学部3年生

 

「営業」=話す力?

-池内さんは長期インターンに参加する前に「営業」という仕事に対してどういうイメージを持っていましたか?

正直、自分が営業という仕事に向いているとは全く思っていませんでした。自分の中で、営業は人前に出る人が向いていると勝手に考えていましたね。

あと、僕自身人前に立って何かをしたりすることがとても苦手なんですよ。(笑)

なので、「自分とは真逆の人」が営業に向いていると思っていましたね。

「自分が営業なんて無理だろう」と思っていたので、ずっと避けていました。

 

「営業」=相手に寄り添う

-では、営業に対して不安でいっぱいであった池内さんが、『第0新卒』に参加して変化した営業に対する考え方を教えて下さい。

「相手の話を聞く力・相手を知る力」が重要だということですね。

こちらが相手の「価値観」に合わせていくことが本質的な営業なのかなと感じています。

 

-なぜ、「相手に寄り添う」ことが本質的な営業だと気付いたのですか?

僕は昔から暗記が得意だったので、入社直後は商材の勉強に一生懸命になっていたんですよ。

この頃の考え方として、営業は「提案すること」が大切だと感じていました。なので、応用が効かない僕は、毎回の営業勤務でお客様に対して「理詰め」で営業をしていました。

お客様にこちらの提案を無理やり分からせようとしていたんですよ。(笑)

「自分達の商材をいかに良く見せて件数を取っていくか」が営業だと感じていました。

 

-でも、そうではないと気付いたのですね!

はい。僕の場合、周りの先輩に今までの自分の考え方を覆されましたね!

研修などで「相手のことをもっとよく見た方が良い」と言われ、そこから少しずつ相手の表情や言葉遣いを気にするようになりました。

そして、教えて頂いたことを現場で試すことで納得や理解に繋がりました!

理解に繋がるまで2、3ヵ月かかりましたけど。(笑)

 

-「相手に寄り添う」ことを意識した結果、どうなりましたか?

契約に繋がるだけでなく、営業に「面白み」を感じるようになりました。

目の前のお客様はどこに興味を持っているのか、何を提案したら刺さるのか」ということを探っていくことが楽しくなりましたね!

人それぞれ持っている価値観や考え方って全然違うじゃないですか。

だから、その違いを見つけていくことに面白みを感じるようになりました。

 

-池内さんは「営業=相手にどれだけ寄り添えるか」という考え方に変わっていったということですね!

そうです!

なので、「どこまで相手に信頼を与えて相手が納得のいく提案ができるか」ということを常に考えるようになりましたね。

 

 

「弱みを消す」から「強みや個性を伸ばす」へ

-では、池内さんが『第0新卒』に参加して「変化」した自身の考え方について教えてください。

「弱みを消す」という考え方から「自分自身の強みや個性をどんどん伸ばしていく」という考え方に変わりましたね!

 

-なぜその考え方に変化したと思いますか?

それは、『第0新卒』の皆さんが「強みや個性を伸ばしていく」という意識で働いているからだと思います。活躍している人は特にその意識が強いので、自分も自然とそういう考え方になっていきましたね。

なので、自分も『第0新卒』での活動や勤務を通して「強みや個性を伸ばしていく」という考え方に魅力を感じるようになりました。

 

-「強みや個性を伸ばす」という考え方になって、自分自身で成長したと感じることはありますか?

それは、「誰かの為に貢献する」ということですね。特に営業経験をきっかけに意識するようになりましたね。

 

-それはどうしてですか?

お客様と商談する中で、会話に「面白み」を感じているからだと思います。

「契約獲得」という結果で組織に貢献出来ていることも大きいですね。

また、「自分で主体的に動く」ということも成長したかなと感じていますね。

例えば、営業勤務での立ち振る舞いだったり、社内での活動であったり、「主体的に動く」ことで自分の強みを活かしやすくなりましたね。

 

1歩踏み出し、自分の強みを見つけよう!

-最後に、これから営業インターン・長期インターンを始めようか悩んでいる学生にメッセージをお願いします!

そうですねぇ。(笑)

僕と同じような悩み(人前に出るのが苦手であったり、話すことが苦手など)を抱えている人がいるなら、絶対に営業インターンや長期インターンに参加した方が良いです!

 

-それはどうしてですか?

自分の強み」を見つけることができたり、あとは自分自身を成長させることができるからですね!

サークルや部活では経験できないことが沢山ありますし、その経験が自分の成長に絶対に繋がると思っています!

あとは、将来営業職に就くかどうかは関係なく「挑戦」するべきだと思います。

自分の中で営業職は無理と思っている人ほど、実際挑戦してみると営業に対する考え方や概念が変わると思います!

営業が1番何にでも転用できると思うので、自分なりのスタイルが確立出来たら本当に楽しいですよ!

 

 

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