大学生キャリア

2022.02.09

心理学×自己肯定感=自分を嫌いにならない方法!

心理学×自己肯定感=自分を嫌いにならない方法!
皆さんこんにちは!ゼロメディア編集部です。

突然ですが、皆さんは自分のことを好きですか?

本当はやらないといけないことがあるのに、ベッドでYouTubeをダラダラ見て1日を過ごす。
こんな生活をしている自分が "好き" になれない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事では、心理学を勉強しながら自己肯定感を上げる方法を解説していきます。ちょっとした工夫で自分を認めてあげることができるんです!

―読んでいただきたい方―

・自分は何も頑張れていないと責めてしまう方
・いつも頑張っているけど、周りからの評価が伴わず辛さを感じている方
・他者からの評価では自分に満足できない方

承認欲求の段階から自己実現欲求の段階に!?

皆さんは “マズローの欲求5段階説” を知っていますか?

引用元:フランチャイズWEBリポート

人間みんなが持っている欲求は、上の図のように生理的欲求、安全欲求、社会的欲求、承認欲求(尊厳欲求)、自己実現欲求の5つがあります。5つの欲求は図の下から上に優先順で並んでおり、低いものから順番に現れ、その欲求がある程度満たされると次の欲求が現れます。

皆さんは、自分のことを自分で認めてあげることができていますか?自分のことを認めてあげられないのであれば、承認欲求の段階にいると言えます。

『承認欲求』から『自己実現欲求』にステップアップ

なぜ、自己実現の段階にステージアップすることがいいのか?

それは、承認欲求の段階にいるより、自己実現欲求の段階にいる方が楽だからです。承認欲求の段階では他者からの評価で自分の満足度を高めます。

例えば、恋人からの言葉で自分の価値を判断している人は特に要注意です。必要以上に他者からの評価を気にし、自己評価につなげてしまっています。この状態だと、他者からの評価が伴わないとき、劣等感に陥ります。

逆に、自己実現欲求の段階にいると、自分のために生きられるようになり、自分基準で自分を認めてあげることができます。人から賞賛の声をもらえなかったとしても気になることはありません。

他者からの評価をもらうのは大切ですが、すべてを他者基準で考えると、毎回相手に合わせる必要があります。他者基準で自分の価値を判断することは不公平であり不確実です。人それぞれ考え方も違えば、受け取り方、感じ方、表現の仕方も違うからです。そのため、自分が頑張っていても周りから認めてもらえないといった不満がたまってきます。

自己肯定感って心理学と関係ある!?

突然ですが、皆さんは「今日、自分は何を頑張れたっけ?」と思った経験はありませんか?

きっと、どんな人も何もやってないことはないでしょう。例え、家でYouTubeをベッドの上でぐだぐだ見ていただけだとしても、YouTubeを見た事実はあるはずです!それでも、何も頑張れていないと感じてしまう状況は、起こった出来事と主観が混同してしまい、事実と考えの区別がつかないことで生まれます。

以下の図を見てください。

図からわかるように事実と主観を分けることで、すべてを悪いと捉えることがなくなります。例えば今回で言うと、早起きできたことはいいことであり、この自分を責める必要はないのです。

「テスト勉強を満足にできなかった、それなのにYouTubeを見てしまった、ああダメだ。」

と、自分の考えを組み込んではいけません。

つまり、自分の行動を把握することが大切なのです。その上で、自分の考えを書き並べます。視覚的に自分を認識でき、ありのままの自分を肯定してあげることができます。

この積み重ねにより、他者基準の評価から自分基準の評価に目が行くようになり、承認欲求の段階から自己実現欲求の段階にステージアップします。また自分を客観的に判断できるようになるため「こうなりたい!」といった自己実現欲求の段階に進みやすくなるでしょう!

今回ご紹介した方法は “認知行動療法” です。聞きなじみないかもしれませんが、医学的に確立された治療方法です。ぜひ、参考にしてください。

まとめ

何度もしつこいですが、自分が生きやすい環境を作るためには、まず自分基準で自分のことを認めてあげることが大切です。他者基準の承認欲求から、自己実現欲求の段階にステージアップしてみましょう!他者からの評価に一喜一憂することなく、新たな視野で様々な物事に挑戦できるでしょう。

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