第0新卒・長期・短期インターンの違い

 

みなさんこんにちは。

みなさんは第0新卒と長期インターンの違い、さらには短期インターンとの違いは分かりますか?

今回は、それらの違いをお伝えしたいと思います。

〜短期インターン〜


①目的:自社の認知、応募数の事前確認
②内容:会社の表面的な部分しか見られない

①短期インターンの目的は、企業の良さを学生に知ってもらうことや、説明会の会場規模を決めるための
リスト集めがメインです。

②内容としては、職種理解や企業の風土を知ってもらうようなものとなっており、H Pから得られる内容と
同じです。

そのため、スキルの面で得られるものはほぼ無いと言えるでしょう。

その企業の「事業内容が知りたい!」という方にはオススメです。

 

〜長期インターン〜


①目的:採用選考、自社教育、入社までの研修代わり
②内容:その会社のスキルを学べる
★自社で働くことが前提

①長期インターンの目的は、採用や自社の戦力として働いてもらう仕組みになっています。
短期インターンと違い、有給の形式を採用しているところがほとんどです。
また、自社に入社となった場合、学生のうちに研修内容を教えておくことで、入社後の費用を抑える事ができます。

②内容としては、職種を絞って応募できるので、自分の得たいスキルがある方や業種体験がしたい方にとってはかなり良い環境だと思います。
また、職種によって得たいスキルを身に付けられ、社会人の方と一緒に仕事をするため、社会人としての振る舞いが身につきます。

しかし、その一方で、その会社に入社して働く前提のため、その会社に寄りすぎたスキルになってしまう場合があり、考え方や理念までが寄ってしまう必然性があります。
その会社に入社する意思があるという方にはオススメです!

 

〜第0新卒〜


①目的:教育
②内容:社会人として汎用性のあるスキルを学べる
★どこでも使えるスキルを教える、長期インターンのワンランク上

①第0新卒の目的は主に教育で、採用目的ではなく「学生のため」であり、理念としても「応援を生み出す人材を輩出すること」を掲げています。
社会に出てからも通用する本質的な力の習得を目的としたプログラムになっており、長期インターンのワンランク上という位置づけです。

②内容としては、ビジネスマナー講座や業界研究会、営業研修などが充実しており、学生のうちに知っておいた方が良いことが学べます。
さらに、自分の強みを見つけて活かしていく経験を積むことでどの職種にも転用できるスキルが身につくようになっています。

また、今年、東証一部グループへ参画し、信頼性や「さらなる事業拡大」などの可能性が増したので、貴重な経験をすることができるでしょう。

就職活動というよりは、その先を見据えた、コンテンツとなっており、「社会で通用するスキルを身に付けたい!」という方にはピッタリです。

 

〜就職活動をする前に〜

以上のことを踏まえて、就職活動をする前に考えて欲しい事があります。

 

それは「どう生きたいか?」という事です。

 

そもそも働いた事のない学生に本当の意味での就職活動は出来ないです。

学生は働く経験をアルバイト以外でした事がありません。
そのため、世の中にはどんな職業、企業、業界があるのかさえわからないですし、自分が何をしたいのかも見えてきません。

また、日頃から自分の将来を真剣に考えている人以外は、なんとなくテレビCMで見たことある、聞いたことある企業しか知らず、「知名度があるからこの企業にしよう」と思ったり、親に「大企業に行きなさい」と言われたりすると思います。
大企業が正義!となっているのが、世の中の現状です。職業に無知の学生がこうした思考になることは仕方ないしですし、日本の就活がそうさせている部分は大きいです。

 

でも、生き方は人それぞれ違い、幸福感も違います。

その人にとっての幸せを実現できるのなら、それが正解です。
仮に大企業に入れても、幸せを感じられない状態になっているのなら意味はなく「大企業に入ったから成功した。」とは言い切れないのです。

そのため、就職活動に成功はありません。

 

「誰のために働き、誰のためにお金を使い、誰と生きていくのか、誰と何をしたいのか」

 

というところをいかに考えているかが非常に大切になってきます。

 

やはり、人は1人では生きていけない存在です。
そのため、利他を考えて、就職活動をしていく事が非常に重要です。
生き方を決めず、に就職してしまうから、その会社に合わないと入ってから気づき、退職に繋がってしまうのです。

 

学生は就職活動を受験勉強の延長と捉えがちですが、22歳で一旦人生が終わって、新しい人生が始まるという認識を持って頂けると、また違った思考になり、本気で人生について考えるようになるのではないでしょうか。

そこで、第0新卒では学生に働くことを経験してもらい、「働きたい意欲」を自然と生み出す環境が整っています。
なので、第0新卒生は本当の意味での就活ができるのかもしれません。

 

〜最後に〜

それぞれインターンの違いについて理解していただけたでしょうか?
「どう生きたいか?」を考え、人生のゴールから逆算し、今何が必要かを考えてみて下さい。
「どのインターンに参加するべきなのか?」「何を得たいのか?」「スキルを何に活かしたいのか?」

目的によって選ぶインターンは変わってきます。

結局は、終始自分がどうしたいのかに尽きるということです。