皆さんこんにちは!長期インターンシップ『第0新卒』を運営するスタイルガーデン広報室です!
6月でスタイルガーデン名古屋支部が開設1周年となりました。そこで今回は名古屋支部を引っ張る、社員の栗山さんと川島さん、そしてAP(Advanced Program)の中村真太郎さんと斉藤遥さんが対談を行いました。
2年目の名古屋支部。意気込みをぜひご覧ください!
左から
『カメレオン社員』川島康平
『革新の支部長』栗山裕生
『七転び八起きトレーナー』中村真太郎
『見栄を現実化するトレーナー』斉藤遥
※スタイルガーデンでは一人ひとりに自分の強みを冠した名前が付いています。
全員が自己成長を本気で求めているからこそ、組織のために動ける
斉藤:名古屋支部1周年って、早いですね…。感慨深いです!早速なんですが「名古屋支部のココ、いいな!」と思うところを教えてください!
川島:名古屋支部の良いところは、全員が誰かのために動けるところかな。あとあんまり組織に対して、文句を言う人がいないよね。みんな素直だし、1求めたことにちゃんと1返してくれるのがすごいなって!だからこそ、応援をしたいなって思える。川島は名古屋支部の全員が好き!
栗山:照れてる(笑)全員が誰かのために動けるのは、各々が組織視点を持ってるからよね。これは大阪本社よりも強いと思ってる!今は立ち上げの段階で、1人1人が当事者として組織を作っていく側だから、そもそも文句が出ない。
中村:今までもみんな「組織を作っていく一員なんだ」と意識はありましたが、最近はチームとして組織のことを考えられるようになりましたよね!特に川島さんが大阪本社から名古屋支部にいらっしゃってから、より一体となった気がします!
栗山:たしかに、最初は各々スキルが低くて自分に精一杯だったよね。自分自身、個人にフォーカスして成長を促していく教育スタイルだから、チーム感はなかったな。“自身の成長を貪欲に追い求めている人の集まり”って感じだった。でも、それだけ自分と向き合ってきたからこそ、今は組織のために本気で考えられる集団になったよね。川島が来てからは、より「チームでやっていこうぜ」の意識ができて、より加速しているな。
川島:みんなが同じ方向を向いて頑張れるように、自分が先頭に立ってピシッてしてます!やっぱり、前に立つのが好きなんです!あれ、なんかまとまらなかったな(笑)
栗山:せっかくきれいにまとめたのに、川島が崩すなよ…
川島:ジェンガ倒しちゃったな。
自己成長を追い求め、応援を生み出す人材に
斉藤:名古屋支部は2年目になりますが、社員の方から学生に求めることを再度教えていただきたいです!
栗山:改めてだけど、自己成長を極めていってほしい!最近だと「下の子に還元したい」と言ってくれる子も増えて嬉しいけど、それよりも自己成長を極めてほしいかな。なぜなら真の「還元」を実現するには、自分のスキルアップをすることが最短ルートだから。その方が結果的に還元できると思う。組織のために動くことで、自分の成長にどう繋がるか。最終的に自分のためになることをやってほしい!
川島:僕は、もっと第0新卒生として応援を生み出す人材になっていってほしいですね。自己成長って自己実現のためにしていく過程じゃないですか。それと同時に、自己実現の為には応援を生み出す人材である必要がありますよね。
栗山:確かにそうやな。大前提は自己成長を追い求めていってほしい!でもそれだけでは、周りからの応援は生み出せない。だから、自分が自己成長をしていきながら、周りを巻き込んで応援を生み出していってほしい。
学生発信で、名古屋を盛り上げる
斉藤:中村さん、AP(Advanced Program)が考える “2年目の支部目標” について、こっそり教えてください!
中村:貴重だからちゃんと聞いてね!APでは、1年目以上に学生発信で名古屋支部を盛り上げていきたいと考えてる!さっきの話にもあったけど「名古屋支部として社内外からの応援を生み出す」を全員で目指したいよね。
斉藤:いいですね!そのためには何が必要だと思いますか?
中村:例えば、社内面ではAPになる人を増やしたい。自分がAPになって成長を感じているからこそ、みんなにもAPを目指してほしいなと思う。社外面では、稼働での取り組み方を再度高めていきたい。1回1回の稼働で自己成長を求めて活動していたら、社外からの評価もついてくるはずですよね。自分のできることで、イベントにどう貢献できるかをみんなには考えてほしいな!
みんなへのメッセージ
斉藤:最後に、名古屋支部のみんなへメッセージをお願いします!
目標を達成する力がつくスタイルガーデン
中村:僕は、将来成し遂げたい目標があるのであれば、その目標を達成する力がつく環境がスタイルガーデンにあるってことを伝えたい!スタイルガーデンは挑戦する場だから、もちろん辛いことも多いと思う。でも、その挫折を成功に変えれるように支えてくれる人や、もう1度挑戦できる環境がスタイルガーデンにはある。だから、辛いことがあっても、僕を信じてスタイルガーデンで一緒に頑張ってほしいです!
斉藤:確かに挫折もありますよね。中村さんがそこまで言い切れる理由を教えて下さい!
中村:みんな知らないかもしれないけど、僕は人よりE&I 生(研修生)の期間が長かったし、BP(Basic Program)に上がってからもなかなか件数が出せなかったんです。当時はすごい悔しかったな。そんな時、当時の担当トレーナー長岡さんや栗山さんが見捨てず、面談をしてくださいました。自分1人では心が折れていたけど、その応援があったから今こうしてAPにもなれたし営業活動においてもディレクターをさせてもらっています。僕が言いたいのは、人によって成長速度も違えばスタート地点も違う。だからこそ、周りと比べるんじゃなくて、前の自分と比べて目標達成のために努力してほしい!
斉藤:その考え、素敵です!染みました!
自己成長を求める者同士、刺激し合っていこう!
栗山:個人的に求めることは、みんなと対等に話せる関係になりたい。今は、教育する立場だけど、その関係って崩せるし、みんなからも色んなことを学んでいきたい!自分は市場価値を上げるために働いてるんだけど、お互いが自己成長を求めている状態なら対等に話せると思うんだ。だから、各々が自己成長を求めた状態で、対等に話しながら刺激し合う関係になっていきたい。お互い自己成長を求めていこう!
同世代の中で、1番市場価値のある男に!
川島: 自己成長を求めているのは栗山さんと一緒です!元々スタイルガーデンに入った理由の1つに「同世代でトップを取りたい」があるんです。日本全国の23歳の中で1番市場価値がある人間になりたい!だから、僕と関わることでみんなが成長できる環境になるはずだし、そんな環境を作っていきたい!1番価値ある環境を作るからみんなついてきて!ちょっと大口叩いちゃったかな(笑)がんばろう!
皆さん、いかがでしたでしょうか?2年目も、各々の自己成長を追い求めていく名古屋支部を今後ともよろしくお願い致します!そして、支部としての成長もぜひご期待ください!
※追記
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!特別にオフショットの公開です!何をしているのかは、4人も分かっていないようです。