大学生キャリア

2021.05.19

【AIに仕事は奪われるのか?10年後の仕事について考えてみた!】

【AIに仕事は奪われるのか?10年後の仕事について考えてみた!】
皆さんこんにちは!ライター須藤です。
今回は、近年よく飛び交う話題「AIが人の仕事を代替する」について考えてみました!

私達の生活に目を向けてみれば、食洗機やセルフレジ、オンラインショッピングなど、人間の労力をテクノロジーが受け持っている場面は既に多く存在しています。

最近では、店内のセンサーで全ての購入を読み込み、特定のアカウントに請求が行く「無人コンビニ」も登場していますよね!

AIの開発が進められていくことで、これまで雇用されていた“人”が必要では無くなります。
つまり、情報技術・システムの発展によって人間の雇用は減少し「誰にでもできる仕事は、AIを1つ導入した方がコスパがいい」時代に突入していると言えます。

テクノロジーと共存していく時代に私達がどう働き、どう生きていくべきなのか、堀江貴文・落合陽一著「10年後の仕事図鑑」や株式会社野村総合研究所による研究結果資料労働政策研究・研修機構による資料「職務構造に関する研究」を参照しながら、自分なりに考えてみました。

今社会では何が起こっているのか!?

いきなりですが、皆さんにとって「普通」とはなんですか?「会社に勤め、組織の中で利益を生み、報酬を得る」労働形態が、数十年間も社会の「普通」でした。

しかし、時代の経過に伴って、現代社会は急速にアップデートされています。社会のあり方が変化するなら、皆さんの中にある「普通」も定義し直さなければなりません。そしてそれが今!!

現在、多くの人が就いている「古い社会システムの要請によって生まれた仕事」は、新しい社会においては不必要で、機械が作業した方が効率的である「なくなる仕事」に分類されるとされています。インターネットがさらなる成長と拡大を見せ、次世代のAIが当たり前に機能する未来では、人を雇うよりもAIを利用して業務の一括管理を行う方が、コストが安いことは明確ですよね。

「多くの人を長い期間給与を与えながら雇う」よりも「導入費とわずかな維持費で済む機械を買う」方が理にかなっています。機械は寝ずに仕事をしてくれますしね(笑)この事実は恐怖として避けるものではなく、順応すべき自然現象であると言えます。

なくなる仕事

では、実際に「なくなる仕事」とはどういった職種でしょうか?私なりに考えてみました。

3つの職業を考察してみました。

①営業職

AIやシステムでの営業活動では無駄な訴求を行わず、信用の点においては一定の評価があると言えるでしょう。そもそも顧客は欲しいものを欲しい分だけ買います。顧客のニーズが顕在化していれば一定の信用は機械でも獲得できる。ゆえに「この人から買いたい」「その可能性があったのか」と新しい価値を提供できる営業職だけが生き残っていくと分析されています。人間のカラーなき営業職は衰退し、感情にアプローチできる人だけが生き残る。職種にアップデートが求められる状況にあります。

②事務職全般

どんな仕事でも存在する業務が事務作業と言えます。しかし、特殊な能力を保持せずともできる仕事であるため、採用コストや給与水準も高いとは言えません。ただし日本全体で見れば、事務職に従事する人の割合は大きいため、総合的にみてコスト高です。よって、システム化されやすく、AIに代替される職業の代表格になります。ましてや、数字を扱う作業はAIの得意分野なので、わざわざ人間が担う必要がないのです。

③公務員

これからはペーパーレス化に伴い、なんでもスマートフォンで申請できるようになり、誰も窓口に足を運ばなくなる可能性があります。今まで「絶対的安泰」と呼ばれていた職業でさえ、縮小の一途を辿ると言えます。その他にも管理職、秘書、教員、弁護士、会計士、介護士といった答えが前提として設定される職種には影響があります。

驚くことに、失業の心配がない職業として取り上げられることの多いエンジニアの仕事も、将来的には「エクセルくらい誰もが操れる業務になる」と予想される…。そう言えば、上司の2歳のお子様も保育園で英語を聴き流しながら、プログラミングを学んでるとか聞いたな。(笑)

職業に限られた話ではなく、自動運転のように生活全般で人が働かなくても済む社会へ進んでいきます。AIと共に働き、生きていく時代が始まっていますね。

これから先はいかに「個」として価値を見出せるか

ここまで読んで頂いた皆さん、どう感じましたか?

「やばい!!」の一言ではないでしょうか?

そうです、時代はとてつもないスピードで変化しています!だからこそ、これまでの「普通」をアップデートしましょう。

危機感を感じないはずはありませんが、今の現実を1つ異なる方向から捉えてみれば「人々はつまらない仕事をしなくてよくなる」ことが分かります。AIは「自分自身で考える」分野を苦手としています。これからの将来、AIが苦手とする分野は、変わらず人間が担っていく役割です。

AIの発展によって、誰でもできる作業的な仕事は失われていきます。その中で価値あるものを生み出すために必要なことは「人に喜ばれ、あなた自身が心から熱中できることをすること」だと思います。

従来の考えで取り組む単一的な業務スキルでAIを中心とした発展社会に打ち勝っていけるのでしょうか?真のキャリアを手に入れることができるでしょうか?

この先の世界を完璧に予想することは不可能ですが、今まで当たり前のように存在していた雇用が減少し、よりニッチな市場で個性を発揮できる人が輝く未来が必ずやってきます。

 


 

この1ヶ月間、1人の就活生として広く社会や企業について考えてきましたが、今までの常識が変わりつつあることを痛感しました。

10年前、初めてスマートフォンを手にしましたが、1つのアプリを開くのに2時間ほどかかっていました(実話です)。それが今やIT化が進み、様々なサービスを1つのデバイスに繋いでいます。

確かに、私達の仕事や役割が代替されることは止められないでしょう。しかし、そのイノベーションと共に前進していくことで苦しみを軽減させ、より生きやすい未来に近づきます。

私達が作り上げていく未来のために、今熱中できる何かを見つけたいですね!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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