2022.08.26
自分の知らなかった業界へ。ゼロコンシェルと歩んだ納得内定までの軌跡【就活体験記】
<Kさん 名古屋外国語大学の就活データ>
内定先:人材業界
就活スタート:大学3年生10月
ゼロコンシェル登録時期:大学3年生11月
内定時期: 大学4年生7月
Kさんの「就活」を教えてください。
私は、サマーインターンに参加していない焦りから少し早めに就活をスタートしていました。しかし、自己分析も企業研究も何をどうすればいいのか分からず困っていました。大学の就活セミナーに参加してみたものの、あまりピンときていませんでした。
そんな時ゼロコンシェルに出会い、利用し始めました。
実は、元々ブライダルやホテル業界・不動産業界に絞って企業を見ていたんです。
しかし、コンシェルジュの方との面談で自己分析や人生設計をしていくなかで「コンサルや人材業界の方が向いていると思うよ」と言ってもらい、一気に就活の視野が広がりました。そこからは自分の就活軸がしっかりと固まり、軸にマッチした企業をコンシェルジュの方が次々紹介してくれました。
しかし、ここでまた壁にぶつかりました。
せっかく選考が進んでいたのに、最終面接で落ちてしまうことが何度も続いたんです。
とても落ちこみましたが、そんな時もコンシェルジュの方が親身にサポートし続けてくれました。そして、最終面接を突破するための対策をしてくださったおかげで、第1志望の企業から内定をいただくことができました。
ゼロコンシェルは就活に役立つと思いますか?
はい!とても思います!なぜなら、とにかくサポートが手厚いからです。
単に企業を紹介するだけではなく、自己分析から内定獲得までずっと親身に寄り添ってくれました。私の場合は、元々別の業界を見ていましたし大学のセミナーには人材業界がありませんでした。しかし、コンシェルジュの方のおかげで自分の就活軸が分かって、それにマッチした人材業界の企業に出会うことができました。
ゼロコンシェルを利用することで就活の視野も広がりますし、紹介企業も自分の軸にマッチする企業なので、安心して就活を進められます。
また、連絡や面談がとにかくマメなので、就活における不安が解消されます。私自身、困った時はすぐ頼らせてもらいました。
大学のキャリアセンターも利用したことがありましたが、気軽に頼れるものではありませんでした。しかし、ゼロコンシェルのコンシェルジュの方は、選考前後だけでなく普段から頻繁に連絡をしてくれるので、ずっと「寄り添ってくれている」感覚で安心して就活を進めることができます。
自分の力では何1つできなかったと思うので、ゼロコンシェルを利用して本当によかったです!
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