2021.11.12

就活は手段に過ぎない。ゼロコンシェルを通して将来を考えるきっかけになった【就活体験記】

就活は手段に過ぎない。ゼロコンシェルを通して将来を考えるきっかけになった【就活体験記】
(Oさん:画像左)
根拠のない自信から就活に時間をかけておらず、焦った時には自分でどう対処すればいいのか分からなくっていたと話すOさん。
そんなOさんが、ゼロコンシェルに登録して、担当コンシェルジュと共に、どのように一から就活を進めたのかお伺いしました!

<Oさん 九州産業大学の就活データ>

九州産業大学 4年生【2022年卒業】

内定先:人材会社

就活スタート:大学3年生 2月

ゼロコンシェル登録時期:大学4年生 4月

内定時期:大学4年生 6月

Oさんの「就活」を教えてください。

私は大学3年生の頃、全くと言っていいほど就活をしていませんでした。というのも「めんどくさい」気持ちが勝ってしまい、やる気が起こらなかったからです。

焦りを感じ始めたのは、周りの友達が早期内定を取り始めた頃です。でも、当然何から始めたらいいのか分からず、当時は、説明会やインターンに参加していました。
しかし、これといった興味も湧かず、本当に意味のない時間を過ごしていました。

そんな時に、ゼロコンシェルを知りました。

「このままではどうしよう」と焦っていた矢先、就活サポートしてくれると聞いて、すごく嬉しかったのを今でも覚えています。

ゼロコンシェルに登録してからは、自分には何が必要で、何をするべきなのかを明確に示していただいたので、これまで悩んでいたのが嘘かのように、後悔のない就職活動を送る事が出来ました。

特に、ゼロコンシェルでは一番面接練習に時間をかけてもらいました。というのも、僕は企業の選別が終わっていたのもあり、とりあえず面接の数をこなす必要があったからです。
実際の面接でも、ゼロコンシェルで教えていただいた事を活用するだけで、何も緊張する事なく、選考を進める事ができました。

就活を始めた時にあった、就活に対する根拠もない自信はなく、ゼロコンシェルのお陰で納得のいく形で就活を終えることが出来ました。

ゼロコンシェルは就活に役立つと思いますか?

人によって、使い方は異なると思いますが、すごく役に立つと思います!僕の場合、ゼロコンシェルの協力がなければ、今でも就活は終わってなかったと思います。

僕は「就職は手段に過ぎない」ことをコンシェルジュとの面談を通して、気付かされました。
僕自身、就活をゴールと捉えていたので、就職後の未来なんて想像したこともありませんでした。
しかし、ゼロコンシェルのHPにもあるように「ただ内定をもらえればいい」ではなく「就職後のワクワクとした未来のため」に社会に精通したコンシェルジュの方が、学生1人ひとりにあった正解を導き出してくれる。こんな素晴らしい環境は他にないと思います!

僕は、ゼロコンシェルに出会えて本当に良かったです!

ゼロコンシェルについて

ゼロコンシェルは、ワクワクとした未来を手に入れたい学生をサポートする就職支援サービスです。

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