2021.10.15

視野が狭くなっていた就活【就活体験記】

視野が狭くなっていた就活【就活体験記】
(Mさん:画像左)
これまで難なく就活を進めてきたMさん。しかし、そんなに上手くいかないのが就活です。ゼロコンシェルに登録し、就活をリスタートさせてからは、これまでの状況が一変。Mさんは、どのようにして、担当コンシェルジュとと共に就活を進めていったのか?お話をお伺いしました!

<Mさん 東京経済大学の就活データ>

東京経済大学 4年生【2022年卒業】

内定先:IT会社

就活スタート:大学3年生 6月

ゼロコンシェル登録時期:大学4年生 4月

内定時期:大学4年生 7月

 

Mさんの「就活」を教えてください。

僕は、比較的早い段階から就活をスタートしました。はじめは、特に就活で困った事はありませんでした。というのも、学生団体に参加していた事もあり、当時の先輩に就活相談をのってもらっていたからです。
先輩の言う通りに、夏のインターンや説明会などに参加したりして、大学3年生の2月までは、順調でした。

しかし、本選考が始まる大学3年生の3月から、なかなか面接の選考が進まなくなりました。今考えれば、就活の軸が定まっていなかったからだと思います。

そんな時に、ゼロコンシェルを知りました。

当時、なかなか選考が進まない中で、自分の企業の持ち駒も少なくなっていたので、すごく焦っていました。そんな中で、ゼロコンシェルは、僕だからこその企業を紹介してくれました。

「就活を1人で進めていると、企業を見る視野が狭くなり、選考を受ける企業も少なくなってしまう」
まさにこの通りで、誰にも相談せず、自分の好きな業界だけを受けてしまうと、もし内定が出たとしても、就職後で後悔していたと思います。

ゼロコンシェルを利用してからは、視野を広げた就活をする事ができました。知ったかぶりをしていた僕に、コンシェルジュの方は、親身に寄り添い、最後の最後までサポートをしてくれました。

おかげで、ゼロコンシェルを利用して約3か月で内定をいただく事ができました。

ゼロコンシェルは就活に役立つと思いますか?

役に立ったと思います。
ゼロコンシェルに支援してもらったおかげで、自分が行きたいと思える企業に出会えただけでなく、面談を通して、自分の考えをまとめ、論理的に伝えることを練習させてもらいました。

ゼロコンシェルはただ“就活”だけの話をするだけではなく、分かりやすいたとえ話を交えながら話してくださるため、就職後のイメージをしながら、就活を進める事が出来ました。これは確実に、ゼロコンシェルにサポートをしてもらったおかげだと思います。

ゼロコンシェルについて

ゼロコンシェルは、ワクワクとした未来を手に入れたい学生をサポートする就職支援サービスです。

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