2021.01.06
うまくいかなかった就活から第1志望の内定をもらうまで【就活体験記】
ゼロコンシェルに登録して、アドバイザーと一緒にどのように就活を進めていったのかを伺いました!
<Tさん 龍谷大学の就活データ>
内定先:大手電機メーカー会社
就活スタート:大学3年生 4月
ゼロコンシェル登録時期:大学3年生 9月
内定時期:大学4年生 6月
Tさんの「就活」を教えてください。
大学3年生の4月から、自己分析や就活関連の本を読んでみたりと、なんとなく就活をスタートさせました。
周りの友人よりは早くから行動していましたが、正解が分からないまま進んでいくことに不安を抱くようになりました。
面接に手ごたえがあったとしても3次選考で落選と、原因や対策が思い浮かばず、モヤモヤとしていました。
その頃から、いくら我流で面接対策や企業分析しても意味がないのでは? 自分のことを知らないと意味がないのではないか? と考えるようになりました。
就活を始めて半年が経った頃に、ゼロコンシェルを知りました。
「どうせうまくいってないし」と思って、ダメもとでサービスに登録しました。
これが、私の就活におけるターニングポイントだったと今になって思います。
ゼロコンシェルに登録してからは、自分を知ることに時間をかけました。
コンシェルジュの方は、私の本質を把握した上でアドバイスをくれます。
また、自分の考えていることを人に話すことで、より自分への理解が深まりますし、どんどん将来について考えていくことができました。
私は将来、社会で活躍しながらも、家庭を持ち、子どもたちと遊ぶ時間も十分に作りたいと考えました。こんな個人的な想いもコンシェルジュの方に相談しながら、二人三脚で業界や企業を知り、学び、選定しました。
最終的には本当の意味で志望する企業を数社に絞って就活をしていきました。
4年生の6月に無事に第1志望の企業から内定をいただくことができました。
ゼロコンシェルに登録してからの就活は、以前より各段にストレスが無く、満足の行く日々でした。
ゼロコンシェルは就活に役立つと思いますか?
第1志望の企業から内定をいただくことができたので、もちろん役に立ったと思います。
ただ、ゼロコンシェルというサービスは「就活」だけに役立つものだとは思っていません。
アドバイザーの方と話すことで、自分の生き方について考えることができました。
私が就職してからも、私のこれからの人生にも、ゼロコンシェルで得たものは役に立つと確信しています。
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