皆さん、こんにちは!
長期インターン『第0新卒』を運営するスタイルガーデン広報室です!
皆さんに「憧れの人」はいますか??
いる人、いない人も「カリスマ人事」縞谷蓮志(しまたにれんし)を知れば、あなたの憧れになること間違いなしです!
蒸し暑いこの季節に、縞谷さんの輝かしい風を、吹かせます!
縞谷蓮志/大阪大学
縞谷蓮志の誕生
―縞谷さんはなぜスタイルガーデンに入社されたんですか?
入社のきっかけは、スタイルガーデンで人事をされていた21卒の丸山さんですね。大学の先輩に影響されて、人生の役に立つことがしたくなったんです。そして、小さい頃から続けてきたバスケットボールを辞めました。
でも、何もやりたいことが見つからず、ずっと無気力に大学生活を過ごしていました。そんな時、大学生2年生の10月頃に自己分析をしてくれる人がいると聞いたんです。それが丸山さんでした!
その時は普通のカフェだったんですが、そもそも社会人だと思ってたら学生だし、イケメンだし、言ってることは正しいし…キラキラ光るオーラが染み出していたので「何なのこの人!?」ってなりました(笑)
とにかくイケメンすぎて、自己分析より丸山さんのことが気になっていました(笑)そのタイミングで、既に入社は決めていましたね。正直、人生で「この人には敵わないな」と思う人に出会ったことはなかったのですが、初めて「こんな人になりたい」と感じて、成長しなければいけないと初めて思いましたね。今考えると、僕の人事スタイルは、丸山さんにかなり影響受けています(笑)
―縞谷さんがカリスマであるのは何故なのでしょうか?
自分でそう名付けたからです。営業と人事業務に関してもですが、ただ商材を売るのではなくて、その人がどれだけ僕に価値を感じてくれるかを意識しています。結局、何を商材としても、商材を売ることばかり意識していたら、再現性が無いんです。
そもそも第0新卒は社会で活躍する事を目的として活動しているけど、第0新卒で取り扱う商材と同じ商材を扱う可能性は低くなります。商材の売り方を知っても意味がない。であれば、自分に価値を感じて頂くスキルへと変換することが社会で活躍するための準備になるんです。
具体的には、社外の人に対して「私の会社に入社しませんか?こんなところが良くて…」ではなく「一旦僕と話しておきましょう。絶対に損させないので。」から始まり、僕と関わることに価値を感じてもらえるよう、一人ひとり向き合っていますね。
−そんな縞谷さんは、挫折したことがありますか?
ないですね!成長を実感していることにやりがいを感じるので、辛いことがあっても、それを楽しむ自信があります。ただ、これからもぶつかり続ける壁が1つだけあります。それは「見せる自分」と「本当の自分」の戦いですね。
成長のために自ら生み出したプレッシャーと、自分との戦いが永遠に続いていくイメージです。縞谷はできて当たり前、頑張っていて当たり前は、流石にプレッシャーです(笑)僕自身カッコいいと思えるか思えないかが行動の基準になってくるので、恐らくずっと抜け出せないものではあるからこそ、頑張って向き合っていきたいですね。
これからの目標
目標は2つあります。1つ目はスタイルガーデンでの目標なんですが、広島の支部を僕の在籍している残り約2年の間で自立させることです。
これから事業を全国展開していくにあたって、自立するまでのフローやノウハウを、更に新しく支部ができたとしても、転用していけるように育てていきたいです。そのために、自分ができることは自立できるだけの人材を確保することなので、意識して頑張ります。
2つ目は、40歳で仕事をリタイアできるようにお金を稼ぐことです。
実は僕、できれば仕事はしたくない人間なので、全力でお金を稼いでリタイアしようと思っています(笑)朝の11時に起きて、朝食を食べながら新聞読む。シャワー浴びて、3時間のアルバイトに行ってから、ジムに行って、映画見ながら寝る。こんな生活を夢見ているので、これからもスタイルガーデンで頑張っていきます!