みなさんこんにちは!
長期インターン『第0新卒』を運営するスタイルガーデンの広報室です!
以前、水流さんと福益さんにスタイルガーデンへの入社動機をインタビューさせていただきました。
今回はこちらの女子大生2人に入社経緯をインタビューしていきます!
左:山口奈摘 関西大学 政策創造学部 通称なっちゃん
右:森部新菜 大阪大学 外国語学部 通称にーなちゃん
ーどのようにスタイルガーデンを知りましたか?
にーな:ずばり、私がスタイルガーデンを知ったきっかけは、同じサークルに所属する長岡くんがインスタに投稿していた「長期インターンシップに興味ある人はいませんか?」というストーリーです!
私は、大学生活で2つのことを頑張ろうと決めていました。1つ目は、大学3年生秋からの留学です。2つ目は、所属するアカペラサークル以外に、外部で行う関西アカペライベントの運営団体活動です。後者は、昨年から団体の副委員長を務めるようになり、組織の中核を担っていました。
しかし、コロナウイルスの影響で予定していた留学も、運営団体で企画していた大きなイベントのどちらも中止になってしまいました。
これまで学生生活で頑張ってきたことが何も形に残らずに中止になってしまい、急に自分の中で何も無くなってしまいました。その際に、大学生活で学業やアルバイト、サークル以外に一生懸命やったことがないことに気づき、大学生活の中で本気度が100%の何かを欲していました。
だから、何か自分が新しく頑張れること、周りに頑張っている人がたくさんいる環境に飛び込みたい!と思っていたところ、長岡くんの投稿を見ました。彼がスタイルガーデンで長期インターンシップを頑張っていることは知っていたので、気づいたら声をかけていました。
なっちゃん:私がスタイルガーデンを調べるきっかけとなったのは、既に社会人となったサークルの先輩と話をする機会があったからです。
先輩に「社会人生活どうですか?」と尋ねると、
「いや、あんまりいい感じじゃないなあ…。やっぱり学生が急に社会人になるのはギャップが激しいよ。やらないといけないから、とりあえず頑張ってはいるけど…」という元気のない返答でした。
私はその話を聞いて、自分が学生から社会人への変化についていけるのかとても不安になりました。同時に、自分が社会人として活躍する姿が全く想像できなかったのです。近い将来がただただ不安になりました。それ以降「学生のうちに社会人になるためにできる準備って何だろう?」と調べる中で、”長期インターンシップ”というワードが自分の中でしっくりきました。
先輩との話の中で、多くの社会人が営業を経験することも聞いていたので、まずその”営業”というものを実践的に学びたいと思いました。インターネットで【関西 長期インターンシップ 営業】と検索し、1番始めにスタイルガーデンがヒットしました。
危機感から社会人になってから活かせる力を身につけたい思いと、就活の際や、新卒で社会人になった時に他の人と少しでもいいから差がついた状態でありたい思いがありました。社会人になってから研修などもあると思いますが、社会人がどのようなものか、営業がどのようなものかわかっている状態でありたかったです。それが今後の自信につながると考えていました。
ー他の会社と比較しましたか?
にーな:私は、もともと長期インターンシップに興味があったわけではないので他の会社は調べていないです。投稿に興味を持って長岡くんに声をかけた後、すぐに学生人事の方に繋いでもらいました。
将来、仕事やそれ以外のことで可能性が広がって、自分の力になる新しいものを得たいという気持ちが強かったのです。面接でそれを実現できると確信してから「頑張りたい!そんな環境が欲しかった!」「なんかいいかもしれない!よし、やろう!」という衝動に駆られました。
なっちゃん:逆に私は、もともと長期インターンシップに興味があったため複数会社を比較して検討していました。
当時は、他に興味のあった不動産関連の長期インターンシップも見ていました。
その中で、最初にスタイルガーデンの面接を受けました。面接では、他社の長期インターンシップとの違いや会社について丁寧に教えて頂きました。その中でも、スタイルガーデンは単に学生を自社の労働力目的として扱うのではなく、学生の成長のために応援する環境であることに魅力を感じました。
また、私の場合、その日に採用結果を頂けたので、ここで頑張ろうという思いがより強くなり、他に予定していた面接を全て辞退し、入社を決意しました。
ーいろんな思いや期待をもって入社されたのですね! 実際に所属してみて、スタイルガーデンは2人が期待していた環境でしたか?
にーな:はい! とても自分に合った環境です!
正直、どの環境でも、その人がサボろうと思えばサボれてしまうと思います。でもスタイルガーデンは、頑張った時にさらに応援してくれる人がたくさんいる環境です。「こうしたいです!」という目的や目標を誰かに発信すると、「いいね!じゃあ、こうしたらもっといいんじゃない?」とアドバイスしてくれて、見てくれる人がたくさんいらっしゃるので、成長したいと思っている人は成長するしかない環境です。
なっちゃん:先ほどお話ししたように、学生と社会人のギャップや、他の学生と差をつけたい思いから、実際に社会人の方と働いてみたいと思っていました。スタイルガーデンはその環境にとても恵まれています。このような環境で働いている経験は確実に自信につながっています!
また、少し前にE&I生(研修生)からBP生(Basic Program生)に昇格しました。これまではトレーナーの本城さんが与えてくださるものをこなして、個人で動くことを頑張ってきました。昇格後にチームに配属されて、マネージャーの本城さんの元で、組織視点で物事を捉え、組織のために自分が何をできるのか考える機会に出会うようになりました。刺激的な環境で日々多くのことを学ばせていただいています!
これからは受け身ばかりでなく、主体性を持ち「私自身」で動いていきます!
ーありがとうございました! これからの2人の活躍に注目ですね!
~オフショット集~
2人のインタビューも終始笑顔で溢れており、とても楽しかったのでみなさんにも少しおすそ分けします。
2人はわりと身長差があります
でも、この日なっちゃんはハイヒールだからズルい!と怒るにーなちゃん
わーい!私の方が背が高いでしょ!と喜ぶにーなちゃん
全体像はこちら なっちゃんの足がプルプルしてました