大学生キャリア

2021.03.10

【就活】自己分析の簡単なコツ

【就活】自己分析の簡単なコツ
正直、自己分析って、うまくできているのかわからないですよね。

過去の記憶を急に思い出せと言われても、なかなか出てこないし、記憶も有耶無耶…
やってもしっくりこないし、自己分析ってめんどくせー! ってなりませんか?

今回は、簡単に楽しくできる自己分析のやり方をお伝えします!

具体的な方が分かりやすいと思うので、架空の就活生Aさんといっしょに自己分析をしていきたいと思います!

①普段の感情に目を向ける

早速ですが、Aさんは現在アルバイトをしていますか?

はい、飲食店のホールスタッフをしています。

ホールスタッフをしていて、楽しいと感じる時はどんな時ですか?

自分がオススメした料理をお客さんが注文してくれたら、楽しいというか、嬉しいですね。

いいですね~! ちなみに、自分がオススメしたものを注文してもらえるということの「どの部分」に嬉しさを感じているんでしょうね?

う~ん…  自分の提案が受け入れてもらえると嬉しいんだと思います。

おお! いい材料が出てきましたね!

 

(なぜこんな会話をしているのだろう? という疑問はもう少しだけ待っていただいて… 次の段階に行きましょう!)

 

②過去に似た経験はなかったか?

では、自分の提案が受け入れられて嬉しかったことは、過去にもありましたか? 中高時代でいいですよ。

そうですね~。う~ん、思い出せないですね。

小さなことや、しょうもないと思うようなことでもいいんですよ!

それだったら… 部活で、みんなで自主練習をしている時に、自分の提案した練習方法が採用されたことですかね。

あるじゃないですか! いいですね!

これで、何が分かるんですか~?

Aさんは、自分の提案したことを受け入れてもらうと嬉しいと感じるのは当たり前だし、無意識にそうしていたりしますよね?

そうですね。

でも、世の中の人みんながそうではないですよね? そう考えると、その時点で、それはAさんの「特徴」なんですよ。

たしかに!

そして、なぜ当たり前に感じたり無意識にやっているかと言うと、今までそうやってくることで上手くいったり、成功してきたりしてるんですよ。Aさんは今何歳ですか?

21歳です。

じゃあ、Aさんが21年間生きてきて、人に提案することで上手くいく経験を積んできたから、今もそうするし、それを認められた時に喜びを感じるんですよ。

なるほど!

この21年間の成功経験の積み重ねが今であり、その1番表面に出るのが感情なんですよ!

納得できます!

 

(あなたも、感情から過去の記憶に結び付けることができましたか? できた方は、次で最後です!)

 

③そうなったきっかけを探る

では、もっと言うと、そうなったきっかけがあるはずですよね。

たしかにそうですね、スタート地点がありそうです。

例えば、幼少期の親御さんのしつけや教育であったり、家庭の環境であったり、習い事であったり… 思い当たるものはありますか?

そうですね~。親の反応が関係しているかもしれないです。

というのは?

小さいころ、私が何かやりたいだとか、新しく知った事を提案したら、親はいつも快く私の言う通りにさせてくれました。それだけじゃなくて、いつも「Aはすごいね!」と褒めてくれていたと思います。

確実にそれが今のAさんを作り上げていますね! 逆に言うと、親御さんがそうしてくれなかったら、今のAさんは存在していないです!

なるほど、なんだか自分のことを分かった気がします。

いいですね! これで、ひとつAさんの特徴を本質的に知ることができました! 今回は、楽しいとか嬉しいといったプラス感情に目を向けていきましたが、しんどいなどのマイナス感情も、もちろん自己分析の材料になります!

なるほどです! それなら材料がたくさんありそうです! すんなり過去を思い出せましたし、この方法いいですね!

自己分析は、ツールを使ったり、わざわざ時間を取らないといけないと思っているからしんどく感じてしまうんですよ。お風呂に入っている時でも寝る前の時間にでも、1日を振り返って感情に目を向けてもらうだけでいいんです。

 

まとめ

自己分析とは、自分の特徴を本質的に知ることです。

おぎゃー! と産まれてから、現在に至るまでの膨大な経験の積み重ねが今の自分を作っています。

そして、その1番表面にあるのが感情です。その感情から過去に結び付けていくと、自分がなぜこういう人間になっているのかが分かってきます。

普段の生活で出てくる様々な感情を見逃さないであげましょう。そして、その感情を抱いた過去の似たようなエピソードを思い出してみましょう。さらに、もっと過去をさかのぼって幼少期のことを思い出してみましょう。

なぜ自分はこういう人間になったのか? 探求です!

 

普段、感情は無限に出てきているはずです。それらすべてが自己分析の材料になりますし、感情から過去を思い出すのは楽チンです。

自分を理解するって、案外簡単だし、案外楽しいんです。

そして、これが1番大切なのですが、自己分析は就活が終わったら終わりではありません

これからの人生、死ぬまでやり続けるものです。

そんな、一生やるべきことなんて、簡単に楽しくできるに越したことはないですよね!

 

こちらの記事も読まれています。

【就活生必見】時事問題の効率良い勉強方法は?

【恋愛戦闘力Lv.0へ捧ぐ】これが、恋の処方箋です。

就活生が転職の難しさを先取りしてみた~職務経歴書ってなに?~

幾度の困難を乗り越えた女性が掴み取った栄光