弊社では、研修生(E&I生)を卒業すると、ベーシックプログラムに進み、そこで一定の実績と評価が得られると、アドバンストプログラムに進みます。
E&I生、ベーシックプログラム生(以下BP生)、アドバンストプログラム生(以下AP生)にバトンリレー形式でインタビューを行い、何を学んでいるのか、入社後の変化、悩みや今後の豊富などをそれぞれの視点で語ってもらいます!!
早速、記念すべきバトンリレーインタビュー第1弾!(第1章)
今回は、BP生の林さんにインタビューしました!
入社10ヶ月を迎え、E&I生とBP生を経て、どのように変化したのでしょう。
―ではまず、林さんの入社理由を教えてください。
僕は、スタイルガーデンに入る前は、他社でインターンシップをしていたんですけど、そこで出会った方に、スタイルガーデン の中川社長を紹介してもらったんですよ。
それで、中川さんにお話を伺うことになり、「第0新卒」について興味を持ちました。
実際に入社した理由は、営業力を付けたかったという思いがあったのと、就職活動のためです。
また、大学2年生が終わろうとした段階で「このままでいいのだろうか」「このまま社会人になるのはやばい」という危機感がありました。
―なぜ、他社のインターンシップをやめて、スタイルガーデン を選んだんですか?
そうですね、営業は社会人になって一番初めに経験するものだから、社会人になる前に経験しておきたいと思ったし、あとは就活支援もしてくれるという点は大きかったですね。
―実際に入社して、入社前とのギャップはありましたか?
ギャップはあまりなかったですね。感じる人もいるようですが笑
ただ、予想以上に挑戦する環境があると感じました。
僕はAPになりたいと思っていたところ、それを当時のマネージャーに伝えると、APになるためのタスクを与えてくれたんです。
頑張っている人、自分の成長を求めている人に対するチャンスの量がすごい!
かなりチャンスをくれるし、そっからチャンスをものにするかしないかは個人によるとは思いますけど。
そこはめっちゃいいと思います。
―なるほど。やりたいことを後押ししてくれる環境ということですね。
スタイルガーデン に入社して、自身が変わったこと、成長したと感じることはありますか。
はい。物事を自分で考えるようになりましたね。
以前は全く考えない人で、他人任せで直感で生きてるような感じ。
サッカーしてて、副キャプテンだったけど、ほとんどキャプテンに任せっきりでした笑
ただ、ここに入って、自分で考えないといけないことも増えたし、自然に考えるようになりました。
AP生にロープレをお願いしたりとかもそうですね。
頼んだら絶対嫌がられることはないし、逆に「やろう!」みたいな感じだから、そういう環境が自分をそういう行動に導いてくれたかな。
やる気ある人が多いし、怠け者が怠け者でいれない笑
家にいたらプー太郎が、第0新卒に入学すると馬力太郎に変わります!
予定がなければ、外へ出て勉強をしたり、事務所に来たり、とにかく何か行動するようになりましたね。
―入社してから、悩んだこと、壁にぶつかったことはありますか?
実は、さっき話したAP生に昇格するためのタスクが達成できなくて悔しくて事務所で泣いたことがあるんです。
そのあと、勤務でも全く成果を出せなかった時に、当時のマネージャーに「次の勤務で獲得できんかったらE&Iに落とす」と言われたんです。ただ、自分はクッソ負けず嫌い。「見とけよー!」という思いでやってたら、件数が少しずつ伸びっていった。この時から、意識に反骨心が宿りました。あと、それまでは自己成長のため、自分の件数のためって自分の事しか考えてなかったけど、自分の役割や他者目線を意識するようにもなりました。
―そういう経験があったからこそ、自分の意思変化や行動の変化に繋がっていったんですね。
今現在の悩みは何ですか?
悩みは、営業の獲得件数が伸び悩んでることですね。
AP生に比べたら全然なので。
足りてない、できてない部分はまだまだあると思ってます。
でも、必ず追い越します!!
―何か意識していることはありますか?
僕は「人に影響を与えるBP」であることを意識しています。
理由は、将来的にサッカーチームの監督になりたいんですよ。
―監督ですか!?
笑えるでしょ?笑 でも僕は本気なんです。
そしたら教える立場として影響力は必要だなって思って。
選手に対する伝え方とかもだし、影響力がある監督になりたいんです。
選手とのやりとりが多く、相談にすぐ来てくれるほどの影響力を持ち合わせたいです。
だから、勤務時とかもそうですし、日常的にもそうですし、息を吸うように影響力を意識しています。
―スタイルガーデンには、それを実践できる場がたくさんありますよね。
では、林さんにとって「スタイルガーデン」 とはどのような存在でしょう。
自分の自己成長だったり、頑張りたい人に対してチャンスを与えてくれるところです。
逆に主体的じゃない人は、その分成長も遅れるし、勿体無いなって思います。
まあ普通の組織ならそこで終わりなんですけど、スタイルガーデンならそんな人のケツも叩いてくれる。放っておかないんです笑
そんな温かい面も持ち合わせています。
―今後の豊富を聞かせてください。
昇給したい!
そして、やっぱりAPに上がりたいです。
E&I生の頃から、AP生になりたいという思いはあったのですが、やはり教える立場になりたいです。
APの中でも、教える立場になりたいから、トレーナーになりたい。
そのためにはもっとアピールしていかないといけないと思ってます。
―ありがとうございます、頑張ってください!インタビューバトンリレー、次回はAPの細田さんですが、細田さんに対する質問はありますか?
はい。
僕からは3点質問させていただきます!
①BPからAPに上がった事で何が変わったのか
②なぜトレーナーを選んだのか
③APになるためにBPの時に意識したこと
―では、本日はありがとうございました!
ありがとうございました!
BP生林さんのインタビューは以上です。
いかがでしたでしょうか!
次回はAP生の細田さんにインタビュー!
APだからこその悩みや考えを聞いていきたいと思います!