【第0新卒】第3期下半期 社長賞インタビュー 第3弾

全3回にわたってお届けしている「社長賞インタビュー」ですが、最終回の第3弾は唯一ベーシックプログラム所属生でありながら社長賞を受賞された鈴木さんのインタビューをお届けします。

インタビューをしてくれたのは、第0新卒ベーシックプログラム在籍生の中川さんと北村さんのお二人です。

—–  受賞者プロフィール  —–

神戸市外国語大学 外国語学部 2016年入学 鈴木 崇世

 

◇トピックス一覧◇

 

 

金髪で留年 遠い存在だった社長賞

中川・北村 よろしくお願いします。

鈴木 お願いします。

中川 ではまず1つ目の質問なんですけども、社長賞を受賞されたときどう思われましたか?

鈴木 受賞した時は嬉しかったです。当たり前かもしれないですけど、めちゃ嬉しくて。なんか自分がやってきたことが間違ってなかったんかなみたいな。自分で自信とかってなかなかつけづらいと思うんですけど、認めてもらうことで初めて自分の自信に繋がったので、僕はすごい嬉しかったです。

中川 ずっと社長賞を狙ってはいたんですか?

鈴木 正直狙ってたかと言われたら、なんかもっと遠い存在なんかなと思ってて。半年前のアワードが僕が第0新卒に入ってきたばっかりのときだったんで。あーなんかこんなんやってるんやみたいな感じで。なので、そっからこの半年間なんとしても取りにいったろっていう気持ちではなかったですね、正直。

北村 半年間今まで何を意識して取り組んできましたか?

鈴木 僕は特に大学生感が強かったので、まだ入ったときはほんまに純粋な1年生だったんで。大学1年目の11月ぐらいに入って、それまでほんまにアホみたいな大学生活を送ってたんですよ。留年もするくらいですし。サークル行って飲んで騒いでみたいな。髪も金髪で。そこから抜けきる、なんとかして抜けないとなっていうのが強かったですね。いかにオンとオフを切り替えられるかとか。オンオフの切り替えは自分の中でも結構意識してました。

中川 オンオフの切り替えは第0新卒に入ってから意識するようになったんですか?

鈴木 そうですね。

中川 どうしてそれはできるようになったんですか?

 

先輩に憧れて 真似して学ぶ

鈴木 第0新卒自体がそもそもそういうオンオフの切り替えを促してくる環境っていうか。他の学生、僕が入ったときはマネージャーの姿とか、他のチーム員の人とかアドバンスプログラムの人とかを見てたら、普段はめっちゃフランクに喋ってくれたりとかしてるのに、いざ真面目な時にはパリッと業務をしている姿を見て、自分もこういう風になりたいなっていうのが大きかったんで。最初は真似ですね。真似して学ぶみたいな。

中川 先輩の学生さんを見たのがきっかけということですか?

鈴木 そうですね。近づきたいなっていうのはあったんで。

中川 具体的にはどういうことをされてたんですか?

鈴木 具体的には僕が尊敬している先輩が2人いるんですけど、2人とも僕のマネージャーだったんですよ。僕もこういう性格なんで、普段喋る分には「何やってんねん鈴木」みたいな感じが多いんですけど、いざ仕事になってミスとかするとちゃんと指摘してくれて。僕が結構なんとなくで生きてるみたいなのが多くて、深く考えずにフィーリングでいくみたいな。いけるっしょみたいな感じでいってしまうのが多くて、今もそうなんですけど。そういうところにも気付かせてくれたので、こういう人みたいになりたいなっていうので、真似しよう、自分のものにしよう、これできたらかっこいいなーと思って。

 

ピロンでポン レスポンスでは誰にも負けない

北村 次の質問なんですけど、鈴木さん自身が周りと比べて自分はどういうことをやってきたとか、どういうことを頑張ってきたとかありますか?

鈴木 これは僕がいつもいってるんですけど、ベーシックプログラム、特に研修から上がりたての時に一番意識したのはレスポンスの早さなんですよ。これだけは誰にも負けたらんとこと思ってて。ベーシックプログラムに上がりたての頃ってそんなにたくさんのことをあんまりできないなっていうのはあったんですけど、そのなかでも何か1つは意識しとかんとあかんなと思ってて。あれもこれも意識してみたいなんはもう性格的に無理やなっていうのがあったんで、やったらレスポンスの早さだけは負けたらんとこと思って。朝のチームの声掛けがあるんですけど、ほんまにレスポンス負けたくなかったからマネージャーの行動パターン読んで、大体9時くらいにくるなって。その時間になったらもうライン張りついて、文章とかも全部用意して。ピロンって通知なった瞬間ポンって送信押して、よしよしみたいな(笑)。異常なまでの早さですよ。それでこれは後々聞いた話なんですけど、当時チーム員だった先輩が新人の子が入ってきたときとかに、レスポンスの早さを見せつけるわけじゃないですけど、こういうふうにしてほしいっていうのを見せるために特に意識して早くしてたらしいんですよ。でも僕はそれよりも早かったんで、「びっくりした、頑張ってるなと思ってた」っていうのを後々聞いて。そういうなんか1つの努力、1つなんか極めるみたいなことでも十分評価はしてくれるかなとは思いますね。

中川 次の質問なんですけれども、今後のキャリア目標を聞かせてください。

鈴木 キャリア目標はスタイルガーデンではマネージャーやらせてもらってるんで、MAP(Most Advanced Program=第0新卒最上位職)の座も奪い取ってやるくらいの勢いで。なるべく早い段階でアドバンスプログラムの中でも抜けてるような存在にはなりたいと思ってて。社会出たら、就活のこととかまだなんも考えてないんですけど、正直。どういう会社入りたいとか、どういう分野興味あるとかはまだ考えてなくて。なのでどういう仕事就きたいとかは未確定要素が多いんですけど、お金稼ぎたいですね。お金稼ぐってなったら有名なとこ行かないと無理やなっていうのはあるんですけど。僕はそうですね、お金稼ぎたいです。

中川 仕事が忙しくてプライベートが充実できなくてもお金を稼ぎたいですか?

鈴木 そうですね。僕家族で男が二人、父親と兄貴がおって、その二人に負けたくないんですよ。恥ずかしいじゃないすか。負けられへんなと思って。仕事するんやったらどんだけしんどくてもいっぱい稼げてのほうが、僕は充実するかなと思ってます。それでそういうところに就職するってなると、就職するだけじゃダメやと思うんですよ。まず就活が必要やと思うんですけど、その後の方が大事やなっていうのがあって。入った後にどういうふうに成長するかとか、最初の段階でどういう評価得るかっていうところが、やっぱり第0新卒で今学んでるヒューマンスキルの部分とかが大事かなって思ってて。鈴木やったら大丈夫やろと思ってもらって仕事振ってもらったりとか。当たり前な部分を当たり前のようにして、スタートダッシュきって、同期の中で1番に出世するっていう。第0新卒の経験を活かせる部分も多いかなと思いますね。

 

なんとなくな自分を根本的に変える

北村 では次の質問なんですけど、今回社長賞受賞されて、受賞するまでに努力した中で何か苦労したこととかってありますか?

鈴木 苦労したことですか。さっきも言ったんですけど、結構なんとなくの仕事が多くて、今よりもっとひどいレベルで全部なんとなくでいってたんですよ。変な話入ったのもなんとなくって感じで。その延長線でずっとやってきてたんですけど、それにずっと気付けてなくて。それがあかんってことにすら気付けてなかったのを気付かせてもらって。でも今まで人生を過ごしてきて気付いてなかった欠点を気づかされて、それを改善するって相当しんどい部分もあって。今までの自分の当たり前が変わる、自分を根本的に変えていくっていう作業は僕もしんどかったですし、たぶん当時の僕のマネージャーの方がもっとしんどかったと思うんですけど。そうですね、やっぱり自分の根っこの部分を変えるのが一番しんどいですね。

中川 それはもう意識して徹底するっていう感じですか?

鈴木 そうですね。最初はもう意識もできなくて。ずっと言われ続けて強制的に意識させられるみたいな。それをずっと言われ続けて、だんだん自分の中でも何か言われないような報告の仕方とかを意識できるようになって。一つの問題に対して原因が何かっていうのを全部考えていって、じゃあ次どうしなければいけないか、次の動き方はここを修正して、それをプラスの方向に繋げていくみたいにしようと思ってだんだんと変えていったって感じですかね。

中川 今はもうだいぶ改善されたかなっていう感じですか?

鈴木 今は、まだまだ発展途上ですね。まだまだです。

 

メモをするというメモから始めた自分改革

中川 次がちょっと今の質問と繋がるんですけど、周りの学生と比べてまだ自分が足りてないなって思うところと、あとはそれを今後どう改善していくのかっていうのを聞かせてください。

鈴木 他の学生と比べて、根気強さですね。ほんまにだらしないんですよ。だらしなくないと留年しないじゃないですか(笑)。留年する奴って大体だらしない奴が留年するんで。だらしなくて「もういいやー」と思っちゃう時があるんですよ。そういうのがほんとテスト勉強のときとかもあって。なんとかいけると思って、電車の時間あるし、行きの電車で見たらいいか、寝よって。なんか根気強くなくて諦めちゃうっていうことがあって、そこがだいぶ欠点ですね。粘り強さがなくて、なんか自分の中でもういっかって思ってしまうっていうのがあるんで。そういうのは社員さんとか先輩の人とかにもすぐ気づかれるし、チーム員にも「あ、鈴木さんサボったな」っていうのはたぶんすぐバレるので、そんなんやったら誰も尊敬も何もしてくれないじゃないですか。チーム員も頼ってくれないし。やったらやっぱそういうところは変えていかんとだめやなとは思ってて。

中川 結構そこも自分の性格の根本のところなんで改善するの難しいですよね。

鈴木 そうなんですよ。だから多分もう全部変えなだめなんですよ。第0新卒での仕事だけじゃないんですよね。大学生活とか日常生活レベルでこの性格を変えんとたぶん太刀打ちできないんで。ってなったら社員さんから言われてるのは一つ一つの行動を全部期限を決めて、期限と方法と日時とか全部決めて、いついつまでにやるってちゃんと決めて行動する。じゃないと後回しになってまた今度やろ、今度やろってなってしまうこともあるんで。後からやったら落ちるじゃないですか、パフォーマンスは。どうしても期限間近になったら焦るし、ちゃんと見直しもできへんしちょっと質も悪いのができる。やったらもう先にやってしまって、期限決めて自分でやってベストなものを出す。それをするにはやっぱり期限を決めてリマインダーで書いてとか、スケジュール帳書いてとか、わかるとこにメモしてとか。そういう細かい部分からやっていく。それすら最初できなかったんで。最初はメモをするっていうメモとか書いてました(笑)。机の上にリマインダーに書くっていうメモ置いてたり(笑)。アホですよ、リマインダー書けないんですもんメモがないと。今後も改善はしていきたいと思ってるんですけど。

 

一つ一つの行動が評価に直結する

北村 これから社長賞受賞を狙う学生に対して何かアドバイスがあれば教えていただきたいです。

鈴木 まず言えるのは、受賞のチャンスは誰にでもあるなっていうのが今回わかって。僕もアドバンスプログラム上がったのが7月からなんで、6月時点でまだベーシックプログラム生やったんですよ。でも受賞させてもらえてるんで。ベーシックプログラム生でも全然チャンスあるし、ベーシックプログラム生の中で頭一個抜け出していって、力つけていったら、だれにでも取れる機会はあるし。変な話たぶんアドバンスプログラムの中で頭一つ抜けるのと、ベーシックプログラムの中で頭一つ抜けるのって、たぶんベーシックプログラムの中で頭抜けるほうが簡単だと思うんですよ。アドバンスプログラムの人の動き方とかをみて、自分もそういうふうに振る舞ってみようかなとか、アドバンスプログラムの人が気使って新人の人とかに話しかけにいってたら、じゃあおれもああいうふうに話しかけていってコミュニケーションの場を増やしていったほうがいいんかな、とかを自分で考えてやっていったら、「あいつベーシックプログラム生なのにアドバンスプログラム生みたいな動き方してるやん」みたいな形で評価に繋がって、そういう部分でたぶん僕も今回評価してもらえてるんで。営業の件数追うのももちろん大切なんですけど、営業ともう1つヒューマンスキルというのも第0新卒の掲げる大きなところであるんで、どのような組織でも活躍できる人材になるには何が自分に必要なのかなっていうのを考えたりとか、マネージャーに相談したりとかして、行動まで落とし込んでいったら絶対評価してくれるので。見てくれているので絶対。良いところも悪いところも全部見られてるっていう気持ちで、一つ一つの行動が評価に全部直結するっていうのは自分の中で意識して動いてもらったら受賞できると思います、お二人なら。頑張ってください。

中川・北村 ありがとうございます。頑張ります。

 

やれることをやってみて成長に繋げる

中川 次なんですけど、他の学生と比べてこれだけは負けないと思うところを教えて下さい。

鈴木 これだけは負けない・・・。難しいな。

中川 負けたくないとかでも。

鈴木 負けたくないやったら、どっちかというと強みはコミュニケーション能力とかのほうなので、そこの部分でやっぱり巻き込む力かなって思いますね。社内イベントとか会議とかでも、巻き込んで全員が楽しんでもらえるとか、鈴木さんとおったら楽しいと思ってもらったりとか、何か得るもんがあるなと思ってもらえる、そういうような巻き込む力っていうのが僕は誰にも負けたくないなって思ってますね。自分にしかできないようなこともあるのかなとも最近思ったりもしてて。役割ってあるじゃないですか、特に会社の組織の中やったら一人ひとり役割があると思ってて。騒ぐようなやつがおったらちょっとクールなやつもおってみたいな。やったら僕はもう巻き込んで、時には騒いで、みんなでいい会社作っていきたいなと思ってますね。

中川 新人さんに積極的に話し掛けにいったっていうのもそれの一環みたいな感じですか?

鈴木 そうですね。そこも評価してもらえたので、間違ってないんやなっていうのはありますね。

中川 とりあえずやってみようというところが大事ってことですね。

鈴木 そうですね。とりあえずやってみようっていうのは僕も思いましたね。でなんで思ったかっていうと、営業で全然最初のほう訴求とかいってなかったんですよ。訴求いってなかったというか、なんか訴求いっていいんかなみたいな気持ちになってて、ガツガツいっていいんかなみたいな。っていうのをマネージャーに相談した時に、「訴求いかへんっていう状態はもうマイナスやんか。いってもし無理やってもまぁマイナスになるけど、いってもし成功したらプラスになるやん。いかん限りプラスにならんねん」って言ってもらって、当たり前のことやけど「あ、ほんまやな、何してたんやろ。なんで自分で勝手に判断していかんとこって思ったんやろ」って気付いて、「うわーあほやったな、もったいないことしたな」って思って。やっぱり何でもやってみるっていうことで、まぁ多少ミスしても第0新卒やったら許される環境にあるんで、たぶん社会出たら許されないことも多いと思うんですけど、今はミスしても許してもらえる環境にいるんやったらもう最大限やれることやってみて、うまく利用して自分の成長に繋げていったらいいんじゃないかなと思いますね。僕もそうしてきましたし。いいこといいましたね僕。バシッと決まりました。

中川 (笑)。では最後なんですけど、鈴木さんにとってスタイルガーデンとはなにかを教えて下さい。

鈴木 スタイルガーデンとは・・・。今後の人生で振り返ってみてもこのスタイルガーデンでおる時間っていうのは、ここでの経験とかっていうのは、たぶん消えないし、一生思い出すんやろなと思います。しんどいことも多いですし、でも嬉しいこともあるし、僕の人生変えてくれたと思います。あのままいってたらもうほんまにでたらめなアホだったんで、だって金髪で留年してるんですよ。って考えたらほんまに僕の人生変えてくれたところだと思うんですよスタイルガーデンは。人生を変えてくれたところですね。

中川・北村 ありがとうございました。

 

 

全3回にわたってお届けしてきた「社長賞インタビュー」いかがでしたでしょうか?

入社前は金髪の浮かれた学生だった鈴木さんも、半年間第0新卒のプログラムに精一杯取り組むことで、他の第0新卒生の中でも頭一つ飛び抜け社長賞を受賞できるまでに成長してくれました。

今回、社長賞を受賞された皆さんのお話の中で共通していたのは、皆さん一様にしんどい経験、辛い経験をしてきた中でも、そこでくじけるのではなく、自分なりに向き合って乗り越えてきたということです。

やはり、他の人よりも成長したい、いい結果を残したいと思ったら、他の人よりも努力しなければいけないし、その分辛い経験も多いと思います。

第0新卒にはその努力を応援してくれる環境があり、辛いときに支えてくれ、一緒に切磋琢磨し合える仲間がいます。

あなたも第0新卒生として私達と一緒に自分を大きく変えてみませんか?

一緒に成長できる日を楽しみにしています。

 

今回インタビューに快く応じてくれた3名の受賞者の方々、またインタビューに協力してくれたベーシックプログラム所属の6名の皆さん、ご協力どうもありがとうございました!