20代でやっとけば良かった、やってて良かったベスト3【前編】

こんにちわ、西村です。

今日は個人的な経験から薦める「20代でやるべきこと」について考察します。

来年で30歳になるので、個人的にやっとけば良かったと思うことを年間500名(単に名刺を切った数)と出会って来た経験から
ベスト3を分析し、比較ついでに超個人的視点であるやってて良かった俺のベスト3も報告していきます。

さらに、なぜ、やるべきか?については

寿命が100歳まで伸びたらどう生きるべきか?

人生論も判断軸に入れてます。


やっとけば良かった第3位

独特の行動観を持った行動

僕は常々属人化しているものが最後は残ると思っています。この人にしかできない、あれといえばこの人のような代名詞を持つ人間が生み出す価値はとてもつもない影響を持ちます。しかし、その価値も100年生きることを考えると誕生の時に当たり前だったものは、歴史事象レベルに取り下げられ、影響を失います。

しかし、その中でも異彩を放つ行動や考え方は誰かによって繰り返されます。インスタグラマーなんかはまさにその類ですよね。やってることは松尾芭蕉とそんなに変わらない。アウトプットの詩が写真や画像に変わっただけです。遊んでいるように見えて、文化・仕事へとトレースされる。賛同されなくても、常識外の行動を行い続ければ影響力を持ち始めます。
ただし、メチャメチャ批判もあるし、失うものも多いでしょう。でも、自分も周りを気にしすぎたなとも同時に思います。好きなものは好きと言い続ける根性が必要ですね。


やってて良かった第3位

普通を知る

キャリアとは自分の価値がどの程度なのか?ということを社会から評価されることで決まります。市場価値を計るうえで最も重要なことは、平均値が一体どこで、何であるか?

もう少し分かりやすく伝えると、怒られる範囲や反対されるシーンと褒められる範囲と許されるシーンの見極めです。結局、人生とは自分自身が歩むことで展開が変わります。仕事をするにも、人付き合いをするにも、全て自分の手法に落とし込む必要があるわけです。

となってくると、自分の普通が市場の普通であるかどうか?俯瞰的に自分の行動を内省できるようにする必要があるわけです。このバランスが無いと自分自身の市場を狭めることになります。人的資源はもちろん、時代資源(テクノロジー)などの恩恵を受けることができません。自分の市場価値が分かる術を身に着ける必要があります。


やっとけば良かった第2位

エキスパートな人種との人付き合い

これをいうと留学だとか、海外というアンテナを張る人がいます。違います。
もっと身近で十分です。これは画像も張っていますがライフシフトという書籍の中で100年時代にあたり、資産形成をすべきだと。一般的には金銭を指しますが、書籍内では4つ提示されています。
そのなかで、変身資産と呼ばれる人的資源を生かした自分のワークシフトにまつわる話があるのですが、人間が変わるには人間の影響を受けることが必須。何かしら新しい能力を身に付けるには人的資源を多く持てているか否かがすべてなのです。

ライフシフトの著者も日本は終身雇用という文化の影響で、世界でも1社でキャリアを終える人が多いと解いています。しかし、今後は人材市場の流動性は著しく高まり、多くの職に転換する必要があると解いています。いわゆるAIに仕事が取って代わられる論ですね。
多くのエキスパートとともに人生を歩む必要があります。


 

続きの順位は次回9/1(土)の投稿にします。

私自身は何をするか?(留学しろだとか、転職しろだとか、結婚しろの類)よりも、なぜそれをするのか?が20代では必要だと感じています。知恵や知識やスキルは、求められてからで十分です。それよりも考え方を生成し、人間の本来の持ち味である適応力を伸ばすほうが堅実ととらえています。

特に平成8年以降に誕生した人は100年時代が現実味を帯びていると言われています。キャリア開発は40年の時代から、60年に延びることが予想されます。今までの常識は非常識に突入します。

非常識をセオリーとして捉えるリテラシーと身をもって行動に移せる体力が必要です。