「長期インターン経験=就活に成功する」は全くの見当違いだが、インターンに本気でコミットしたら志望企業に内定をもらえた話

初めまして。
無事内定をもらって浮かれていたら「あれ、卒論やばくない?」と
絶賛論文に追い込まれ中の、大学4年生です。

 

さて、皆さんはこんな話を聞いたことはないですか。

「就活?心配ならとりあえず長期インターンに行こうよ」

 

これ、絶対に後悔するのでやめたほうがいい

どうして?と思ったあなたは、もしかして就活を控えた学生だろうか。

それなら、約2年間、第0新卒でいわゆる長期インターンを続けてきた立場から、再度忠告させて欲しい。

 

「とりあえずの長期インターンは、無駄だから本気で辞めたほうがいい」

なぜだろうか?
多くの学生が(2年前の私も含めて)この誤りに陥る原因は明白だ。

インターンで得られると勘違いしているためである。

 

「法人営業をしていました」
「新規事業の立ち上げをしていました」
「営業成績1位でした」

皆、声高らかに語るが、実はこれら自体にあまり意味はない。

ときにはマイナスに作用することもある。

 

どうして?以下の例を見て欲しい。

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■企業面接にて

人事「じゃあ、学生時代に頑張ったことを教えてください」
学生「はい。私は長期インターンで、新規事業立案に携わっていました」
人事「それはすごいですね(学生の新規事業なんて、たかが知れているだろうなあ)」

学生「御社でもこの経験で培った力を生かし、事業立ち上げに貢献していきたいです!」
人事「うん。頑張ってね(ウゼェ)」

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このような人事面接が、日本中の就活で
幾度となく繰り返されていることが容易に想像される。

 

上記のケースが起きてしまう要因は
人事が「本当の現場を知っている」からである。

厳しい社会を乗り越えている社会人の目線だからこそ
学生がいくらインターンでの実績を鼻高々に語ったところで
ビクともしない。

 

「その話聞くの、もう1000回目だわ」
と思っている。

 

 

ここまで読んで
「じゃあ長期インターンなんて意味ないのか」と
プラウザ画面を変えようとしたあなた

あと5分、付き合ってほしい。

 

間違えないでほしいのは

中途半端にやるインターンほど意味のないことはない」のであって
全力を注いだインターン経験」には
恐らく学生時代のあらゆることを犠牲にしてでもやる価値がある

 

経験した私が断言する。

 

「正直、長期インターンを経験しなかったら、絶対に内定はもらえていなかった」

 

それでは

「とりあえず長期インターンに応募した学生」と
曲がりなりにも「本気でインターンにコミットしてきた私」との
差異は一体、何だろうか。

それは

 

「やってきた事柄」に価値を置いているか。

「やってきた自分」に価値を置いているか。

 

これだけの違いである。

 

 

わかりやすく私の経験で例えてみる。

私は昨年の約半年間、学生営業チームのマネージャーを経験させていただいた。

この際、本当に意義があるのは

マネージャーとして
「沢山の学生マネジメントを手がけた」こと自体ではなく

マネージャーとして

「どうすれば学生がもっと営業で件数を上げられるだろう」
「どうすればよりエンゲージメントを高めてくれるだろう」
「どうすれば離職を防げるだろう」

そうやって、他者のために自分が悩み、努力し、時間と労力を費やして
必死で取り組んだというその「プロセス」
その過程よって多くの経験を積み、自信を持つことができた「やり抜いた自分自身」
そこにこそ、長期インターンの本当の価値があるのである。

 

実際、私は面接でインターンの「実績」に関して述べることはほとんどなかった。

伝えたのは、全力で業務にコミットした人間だからこそ主観で語ることのできる
リアルかつ、具体性を帯びた「自己の成長プロセス」のみ
である。

それが、インターンで培った
確固たる「自信」や、堂々とした「表情」「トーク力」と相まって
最終的に志望企業から内定をもらうことができたのだ。

 

 

さあ、ここまで読み進めて
「本気のインターンを経験したい」と思ってくれた方。
世の中には数々の長期インターン先があるので
ぜひ自分で情報を集め、チャンスを掴み、自分の求める会社を選んで欲しいと思う。

そんな中で、より深く、長期インターンを超えるような経験ができる
「第0新卒」に興味を持ってくれた学生の方がいれば
怠惰な学生生活を吹き飛ばし、全力で挑戦して欲しいと思う。

 

【第0新卒 応募フォーム】
https://stylegarden.jp/form/

皆さんと働ける日を、楽しみにしています。