大学生は一旦ドMになってダメ出しを喜んでみる

−ワタシと友達の会話−

「ねぇ、ワタシのダメ出しして欲しいんだけどさ」

『まず人が来るときしか掃除しないとこ』

「確かに…」

『次に洗濯物をなかなか畳まないこと』

「面倒だもん…」

『そして洗い物に手をつけないこと』

「はい…」

『すぐゴミ出し忘れるところ』

「…」

『脱ぎっぱなし』

「…」

『使わないヘアスプレー買い過ぎ』

「…」

『あと、』

……………

  ……………

 

「オヤスミィ(*´-`)」

 

 

 

学生にとって若さは最大の武器

 

キミは若いからそんな経験もないよな!今回の失敗を次に活かそ!

「若いから」で小さな失敗が許され、

ワタシ若いからこそ今のうちにできるようになりたいんです!

「若いから」で応援される

 

経験値がないからこそ、若い学生はなんでも吸収できる環境にある

歳を重ねるにつれて自分の経験が邪魔をして受け入れる力がなくなって…まさに典型的な頑固オヤジの完成ですね

 

 

吸収できるからこそダメ出しを喰らおう

 

自分へのダメ出しを受けることで自分に何が足りていないのかが初めて分かる

 

お嬢)ワタシ、幼少期は海外で過ごして某有名小学校からずぅーっとエスカレーター式で某有名大学まで通ってたんだけど、お家もおっきくて家政婦さんがいて、週末はアメリk…etc

   なのに男は誰も見向きもしないわ!

   何が悪いのかしら。

 

全員))性格だよ!

 

人は自己成長策は思いついても、自分自身の欠点には気づきません

だって自分が当たり前の基準ですもん

学生は今まで「学生」という名前で守られてきました

なーんにも知らなくてもそんな問題にならないし

自分基準で生きてきてなんら問題はなかったはずです

 

ただ社会に出てからはそうはいきません

仕事をする上で誰かに協力してもらう機会は必ずあって、その時に協力してもらうには相手の気持ちを動かす必要があり、その際には共感を生み出さなくてはいけません

共感を生み出すためには相手の価値観を知る必要があります

そんな時に「自分基準でーす」なんて通用しませんよね

 

自分の視野や価値観を広げるために自分だけの殻に閉じ篭ってはいけない

 

だからこそ学生のうちにダメ出しを受けて自分に足りていないモノを教えてもらおう

 

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ダメ出しをもらう

当たり前の基準が他人と違うことに気付く

相手の価値観を認識する

共感を生み出す

協力をしてもらえる

仕事でのパフォーマンスを最大限に発揮できる

 

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100点中80点なら残りの20点は何なのか

その20点をどのようにして補うのか

 

自分一人でできることには限りがあるので、他人の力を借りて教えてもらおう

 

直接、人に会って面と向かって

ワタシの欠点を教えて欲しい!

ワタシって100点中で何点?

 

…も、アリかもしれないですね笑

 

気のおけない友人や家族に聞くのもアリだと思います

 

でもダメ出しって否定されてるようで怖いじゃん…

 

・キミはダメな人間だ!

・どうしてそんなこともできないんだ!

・本当に頭悪いな〜!

 

これらは人格否定なので大して心にとどめなくても大丈夫です

価値のあるダメ出しとは、

 

・キミは遅刻ばかりで人から信用されないからダメなんだ!

・当たり前のことを当たり前にできないのは良くないよ!

・もう少し深掘りして考えないとダメだよ!

 

ここで大事なのは自分のどこがウィークポイントなのかを指摘してもらうこと

ウィークポイントの指摘は人格否定ではないしむしろ改善できるポイントを教えてもらっているわけです

 

また、自信があるときはなおさらダメ出しを求めましょう

周りが見えなくなっている可能性があるからです

ダメ出しを受けることでもっともっと高みを目指し、自分史上最高の仕上がりにできます

 

◇最後

圧倒的に学生に足りないものは経験値

経験値がないからこそ視野が狭いし自分が基準

それを克服するためにはダメ出しで自分を指摘してもらうこと

 

ダメ出しを皮肉に考えてはいけません

ダメ出しはじぶんを補う貴重なご意見

 

ダメ出しをもらって喜ぶくらいがいい

ドMでもなんでもいい

 

自分からダメ出しを貰いにいって

じぶんを客観視できるチャンスを掴みに行くことができれば

無限に成長していきます