会議やディスカッションでやってはいけないこと3選

社会に出てから会議やディスカッションをする場面が増える。

また、学校や就職活動で求められる事もしばしば。

 

意見を出し合う会議やディスカッションの場面で

一般的には

・チームワーク

・協調性

・発言力

・傾聴力

・積極性

・論理的思考

これらが大事だと言われる。

 

つい先日のこと。

割と上記どの分野にもそれぞれ強いメンバーが集まり意見を出し合う会議が行われた。

全員、普段から発言は多い方で、そして傾聴力もある。

会議がスタートしたものの、全く盛り上がらない。

 

その場にいた全員が

お葬式みたい。

そう思っていただろう。

 

今回だけではなく、会議やディスカッションがあるたびにこの「お葬式化現象」が起きていた。

これでは意見も出しにくいし、良い話し合いにならないので振り返り、以下3つが原因だと判明。

 

 

◇1つ目の過ち

PCを開きメモを取りまくる

話す私と響き渡るクリック音。

私が今まで、カタカタカタ…、経験したものでは、カタカタカタカタkt…

Enterキーをターンッ!

これ、絶対話聞いてないやつ。

 

連絡事項をメモするのは分かる。

ここでの優先事項はノート取ることじゃなくて話し合うこと。

しかもノートとるの必死なやつに限って絶対ノート見直さない。

目の前のホワイトボードあるのに。

 

会議の目的はメモを取ることではない。

完全に目的を意識する力が足りていない。

仕事をしていく上で「目的を意識する」ことはヒューマンスキルに繋がるので、活躍できる人材になりたい!と思っている人は意識すべきところである。

 

◇2つ目の過ち

リアクションなさ過ぎる

〜、と私は思います。

…(無)

その理由は〜

…(無)

何かリアクション取って欲しい!

頷くでも、なるほど!でも、ウインクでもなんでもいい!

えええ、怖っみんなの顔が無表情過ぎてお葬式。

 

会議、ディスカッションでは意見を出し合ってなんぼ。

聞く側の表情やリアクションで話しやすい雰囲気を作らなければ意見も出てきにくい。殺伐とした空気よりも、話していて気持ちの良い雰囲気づくりを。

 

聞く側の雰囲気が良くないのは無意識であったとしても、自分がどう見られているのかを客観視できていない証拠。

また、「相手のために」話しやすい環境づくりを、「組織のために」良い意見を、という行動ができていない。

これもまた、ヒューマンスキルに繋がっていく。

 

 

◇3つ目の過ち

敵意むき出し「でも」連発

でもそれって〜…

でも、今回は、でも、でも、でもでも!

やたら意見に反対してくる人。そしてそんな人に限って代替案がなかったり。

話し合うことではなく、相手を打ち負かすことに目がいってしまい話合いの場を散らかしまくってポイッ。

 

これでは意見も出したいとは思えないし、貴重な意見も無視されてしまう。

そもそも完璧な案なんて存在しないので、みつけた綻びを突くよりも埋める方法を考えるべきなのである。

 

代替案がないにも関わらず否定ばかりする人は場を混乱させるだけである。

代替案が出せてこそ、活躍できる一つ上の人材に近づく。

 

 

◇まとめ

会議やディスカッションは案をより良いものにする為に行われるべきものだ。

その中で、とてつもなく素敵な案でない限りは、さまざまな意見を必要とする。

 

それら意見を引き出す為には

・ノートを取ることに必死になる

・無表情&ノーリアクション

・「でも」の連発

これらは避けるべき3つのことである。

 

一概には言えないが、和気藹々とした雰囲気で行われる会議の方が進行具合が早かったり、うまく意見がまとまる傾向にある。

積極性なんやらも大事だが、何のために会議やディスカッションを行うのか、そのためには何をしなければならないのかを意識しなければせっかくの会議も台無しになってしまうだろう。