他人に関心を持つことが大事な3つの理由

なぜ人は他人に対して関心を持たなければいけないのでしょうか?

人間関係は相互関係で成り立っています。

学校では教師と生徒がいて、会社で働けば上司部下、営業にいけば営業先がいて…

このように人は社会的関係性の中でいきています(山に籠る仙人を除く)

 

なぜ人に関心を持たなければいけないのか

 

答えを簡単にいうと自分のためです。

ん?と疑問に思った人もいるかもしれません。

では他人に関心を持つ事が『自分のため』になる3つの理由を説明します。

 

◇理由1つ目:きっかけが生まれる

気になる男性と話すきっかけ、サッカーを始めたきっかけ、韓国語を勉強し始めたきっかけ、など新しいことを始めたきっかけは様々あると思います。

その男性に関心を向けたから魅力的だと感じるわけです。テレビに映るサッカー選手を見たから憧れて、サッカーを始めたわけです。語学を勉強するにも、その言語を話す人の存在があるから学ぼうと興味を持つわけです。

今までできなかったことができるようになったり、新しい事を知るきっかけには必ず他人が関わっています。

 

◇理由2つ目:行動力が身につく

他人に関心を持てば、興味を持つものごとが増えます。興味を持てばそれに対する探究心や好奇心をくすぐられ、もっと知りたい、上手くなりたいなどの行動力につながります。そしてその分野に当てる時間配分を考えたり、どれほどのエネルギーを注ぐかについても積極的に考えるようになります。

例えば、学校や会社にモテる同性がいたとします。何故あの人は魅力的なのだろうと考えたときに、スマートさ聞き上手、話し上手、外見、ファッションセンス、などの要素が出てきます。その要素を身に付けたいと電車の中で読書をして知識を身につけたり、空き時間にファッション誌を立ち読みしたり、恋愛攻略本を手に取ったりするわけです。

 

◇理由3つ目:視野が広がる

他人に関心を持ち、その人の考えや価値観を共有することで新たに自分の思考力が広がります。

他人に関心を持つことで、他人と照らし合わせて自分自身を見つめ直すことができます。例えば、他人に指摘ができるかどうかも関係してきます。

他人の失敗をその人のために指摘してあげる。そしてその失敗を自分ごとに捉えて自分自身が今後どう行動するかを考えることができれば、必ず自身の成長につながることでしょう。

例えば、仕事に関わる重要な連絡をしたのにいつも返事がすぐに返ってこない同僚がいる。その人のために「レスポンスの速さは会社全体の動きに関わるから、こまめにチェックする習慣をつけておいた方がいいよ」と教えてあげるのです。また、レスポンスが遅いといざという時に上司から声が掛からなかったり、ないがしろにされてしまう可能性もあると考え、自分ごとにできれば自身の成長です。

 

 

これらを めちゃくちゃ簡単に個人レベルでいうと

関心がある

新たなものに出会い学ぶ意欲

成長を促す

成功

 

反対に、関心がない人は

無関心

新しいものに出会い、取り入れようとする意欲がない

成長を自分で閉ざす

中途半端

 

これを繰り返す。

他人に興味がない人の例を挙げると

 

こんな人1:会話を全部奪っちゃう人

自分が目立ってないと居ても立っても居られない。自己中心主義。アイドル意識だけはピカイチ、夢見る姫タイプ。

 

こんな人2:横のつながりを完全無視しちゃう人

同期?それ以下?信じられない。周りを完全に見下します。話を聞き入れるのは上司だけ!考え方に偏りがある盲目の星の王子さま。

 

こんな人3:話を聞かない人

例えば営業の場面。そもそも人に興味ないんで相手の立場、考えが分かりません。相手に一方的な商品の説明をして、ただのプレゼンで終わる押し売り営業マン。

 

これら全員、他人に関心を持たず、自己の成長を妨げています。

◇まとめ

繰り返しになりますが、

なぜ他人に関心を持たなければいけないか。

それは自分のためであり、他人のためでもあります。

組織全体が、社会全体が他人に関心を持って他人に貢献するような行動できれば社会は常に向上していきます。

 

・きっかけが生まれる

・行動力が身につく

・自身の視野が広がる

 

これらのことから、成長をし続けられる人になる為、そして社会の向上の為には他人に関心を持つことが重要だと言えるでしょう。