【第0新卒】私の成長ストーリー(臼井 大貴)

—–  プロフィール  —–

関西外国語大学 英語キャリア学部 2018年卒業
臼井 大貴

—–  成長ストーリー  —–

昨年の今頃、私は消防士になるために勉学に励んでいました。

選考が始まると順調に駒を進めていき、絶対に消防士になると意気込んでいました。

そう思いながら、迎えた最終面接。これが私の人生における大きな分岐点となる出来事となりました。

 

私には弟がいます。

消防士を目指すようになったきっかけは弟の命を助けてくれた救急救命士の方に憧れを抱いたためでした。

同じように人の命を助けたいという強い思いから消防士を目指していました。

しかし、最終面接でこのような志望動機を語ったところ、面接官から返ってきた言葉は障害の残った弟に対する差別的な発言でした。

公務員は市民の見本となるべき存在であり、ましてや面接官をするような方からの心ない発言に私は耳を疑わずにはいられませんでした。

その時、私は未だに存在するこのような障害をもつ方々に対する差別や偏見を無くすことに尽力し、自分の存在意義を見出そうと思うようになりました。

 

当時、私には自分の考えを発信するために必要な能力は何1つとしてありませんでした。

その時初めて、自分の考えを発信する能力に欠けることを痛感しました。そしてその時にたまたま見つけたのがスタイルガーデンの「第0新卒」。

発信力、説得力、そして考えを広める上での信頼をいかに得るかなど、何か手掛かりになるものを求め、私はスタイルガーデンの門を叩きました。

スタイルガーデンの第0新卒に所属している学生はそれぞれに目標を持っています。

ネガティブな自分を変える、信頼をおける人材になる、高いビジネススキルを身につける、など様々。私が第0新卒に所属した理由は自分の考えをできるだけ多くの人に広めるためのスキルを身につけること。

そのようなメンバーと同じ空間で自身を研磨し合うことができるということにやりがいを感じていた半面、今までの自分と比べた時に、同じ学生でこれだけ意識が違うものかと不安と焦りの気持ちもありました。

 

正直私は、大学4年間の時間をアルバイトと遊びに費やし、もっと早くから高い意識をもって活動していたらと思うと「私は大学4年間を無駄にしていたのではないか」という気持ちになりました。

その無駄にしていた時間を取り戻そうと、第0新卒生として所属してから今日まで、目標のために吸収できることは全て吸収するという気持ちで活動していました。

 

まず、第0新卒に所属する中で自分の考えを持ち、相手に伝えるという点を意識して活動しました。

その結果、自分の考えを発信するスキルを身につけるという点ではかなり改善されました。今はマネージャーという役職に就き、いかにして信頼をおける存在になるかを模索しています。

意識してこその改善や成長なので、今後の課題も明確にして日々努力しています。  

そして次に成長したと感じる点は、将来を見据えて今すべきことを考え行動する力が身についたことです。

自分が将来どんな姿になりたいのかを強くイメージすることで、そのために必要なことは何か、今何ができるのかを逆算して考え行動に移すことができるようになりました。

この先のことを見据えて行動を起こす力は社会に出る前に身に付けておく必要があります。

しかし私の学生生活を振り返ると、未来の為に行動をしたという経験がありませんでした。

何をするにしてもその時の端的な考えしかできずにいました。

その結果、後になって将来を考えずその場の選択をしたことに対して後悔するということも少なくはありませんでした。

しかし現在では、未来の自分の姿をイメージし、そのために必要な選択肢を選び、行動できるようになりました。

この姿勢が身に着いたことで、就職活動において自分が進むべき道としてどのような道が正しく、後に後悔しないのかということを深く考えられるようになりました。

私の目標は説得力ある考えを発信できる、信頼のおける人材になること。

それぞれ目標や克服したいことなど様々だと思います。

私は一人でも多くの方と第0新卒で共に成長していけたらと考えています。

スタイルガーデン「第0新卒」に踏み出したその一歩は必ず自身を大きく成長させてくれます。自分に自信のない学生、自分の人生の選択肢で後悔したくない学生、共に成長していきましょう!