みなさんこんにちは!
長期インターン『第0新卒』を運営するスタイルガーデンの広報室です!
今日はあちらでお話し中の2人に突撃してきます!
( ダダダダっっ!! )
ーこんにちは! お話し中すみません! 今何をしていますか?
???:お菓子を食べながらおしゃべりをしています!
今回突撃させていただいたのはこちらの2人です。
左:福益早織 同志社大学政策学部 通称ますちゃん
右:水流葉月 滋賀大学経済学部 通称つるちゃん
ー今インタビュー大丈夫ですか?
水流・福益:もちろんいいですよ!
―ありがとうございます!2人はどんな経緯でスタイルガーデンにたどり着きましたか?
福益:これまでの大学生活は2つのサークルとアルバイト、大学の授業で構成されていました。ほとんど遊んで過ごしていたので、遊びのためにアルバイトと授業を頑張っていました。
でも、自粛生活で私の日常は一変してしまいました。サークルもアルバイトもなくなり、授業はリモートになりました。そのため、やることが一気になくなって、大学生活がつまらなくなってしまいました。それを機にこれまでの大学生活を振り返ると何もないことに気づき、とてつもない不安と危機感を感じました。
また、就活を見据えて、社会における自身の存在意義を考えた際、「ちょっとでもいいから私がいてくれてよかった」と思ってもらえる存在になりたいと考えました。いなくてもいい存在じゃないオンリーワンの存在になるために、何かを頼まれたり、相談されたり、任されたりされるようになる必要があります。
そんな将来につながる何かを始め、自信をつけたいという思いから、「関西 長期インターン」とインターネットで検索してスタイルガーデンにたどり着きました。

水流:私は大学でサッカー部のマネージャーをしていました。週5日で部活をして、空き時間にアルバイトをしていたので忙しく、自分の好きなことがほとんどできていませんでした。
部活引退後にやっと好きなことができると思って休学して、今年の3月から留学に行く予定でしたがコロナウイルスの影響でその計画は叶いませんでした。
休学したため時間はたくさんあるけど、その時間をアルバイトだけして過ごすのはもったいないし、つまらないと思いました。それに、留学よりも先に就活を頑張ると決めたため、せっかく将来働くなら自分に向いていて、成長できる職種に就きたいと考えました。
でも、世の中にはたくさんの業種・職種があるため、自分に向いているものが何か全く見当がつかなくて就活が不安でいっぱいでした。何か目的に向けてやるべきことが見つかることを期待して、ますちゃんと同じように「関西 長期インターン」とインターネットで調べてスタイルガーデンを見つけました。
―スタイルガーデンに入社を決められた理由は何ですか?
福益:私は何事も慎重に調べるタイプなので、関西長期インターンの会社を数社比較していました。
その中でも、スタイルガーデンの採用目的ではなく、学生を全力で応援する風土に魅力を感じました。
また、先輩から多くの社会人が営業を経験すると聞いていました。営業がどんなものか知りたいと思っていたところ営業を経験でき、学ぶことができるスタイルガーデンに出会い、ここで将来に向けて先取りを始めようと決めました。
水流:私も関西長期インターンの会社を複数ピックアップしていました。
私の決め手は……伊藤さんの顔ですかね~(笑)
面接官としてお会いして私の話をたくさん聞いてくださりとても嬉しかったことを覚えています。

みんな:爆笑
水流:私はますちゃんと真逆で、直感で動くタイプです。思いついたらすぐに行動するので「長期インターンをやろう!」と決めた次の日に申し込みをして、そのまた次の日には面接を受けました。面接後すぐに合格の連絡を頂き判断のスピード感が自分に合ってると感じて入社しました。
―そのように入社された2人もE&I生(研修生)を卒業されてBP生(Basic Program)になってもう1か月が経ちますね!
水流:はい!私はE&I生時に担当して頂いた盛上さんにとても感謝しています。
研修が進んでいく中で気持ちが追い付かなくなって、やるべきことを少しサボってしまったことがありました。盛上さんは私の異変に気付いてくれて、私に合わせて研修をすぐに変えてくださいました。
私の入社目的に対し研修の意味を落とし込んでくれました。理解促進のために時にユーモアを交えて小ネタを挟んでくださり、緊張が解け、スムーズに研修を終えることができました。
私1人に丁寧な対応をしてくれて感動しました。本当にいいトレーナーと出会えてよかったです!
福益:私の担当トレーナー太田さんもすごく優しい方でした。
毎回研修が始まる冒頭に、必ず私の話をきちんと聞いてくださりました。私のことを理解しようとして頂けているのがすごく伝わって、研修も私に合ったように進めてもらえました。太田さんが親身に指導してくださったから「もっと頑張ろう!」という気持ちになれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
水流・福益:私たちはまだスタイルガーデンという組織の中ではいろいろ与えてもらってばかりで、まだあまり主体的に動けていないです。これからは組織の中で率先的に動けるように頑張っていきます!

ー共に頑張りましょう!ありがとうございました!
~オフショット集~
2人のインタビューは終始笑顔で溢れており、とても楽しかったのでみなさんにも少しおすそ分けします。

顔とポーズの配置がわからないつるちゃん

つるちゃんにガニ股疑惑をかけられるますちゃん

写真撮影前に気合を入れて髪の毛を整えるつるちゃん

このポーズとビジュアルがどうしてもあのニュース番組に見えるますちゃん
次回はあなたのところに突撃するかもしれません。お楽しみに。