同志社大学 時武秀太
初めまして、同志社大学商学部3年生の時武秀太です。
スタイルガーデンに入社する前は飲食店でアルバイトしていたり、短期で営業のインターンシップに参加していたりしました
1章『私の成長ストーリー』:同志社大学 時武秀太
なぜ〇〇な私がスタイルガーデンに入社したのか
スタイルガーデンに入社した理由は、将来強いビジネスマンになるために営業力を身につけたいと考えたからです。スタイルガーデンに入社する前にも少し営業を経験したことがありましたが、そこでの営業は価格訴求がほとんどでした。もちろん営業を始める前よりは、成長の実感があり契約も取れていましたが「これが営業なのかな」と漠然としたもやもや感がありました。
その会社を辞めた後、友人の紹介でスタイルガーデンを知り人事の櫛崎さんと面談をしました。そこで教えていただいたスタイルガーデンの営業は、私が求めていたお客様のニーズに寄り添う営業でした。私は、価格訴求ではなくお客様のニーズに合った提案ができる営業力を身につけ、商材が変わったとしても売れる営業マンになりたいと思いました。また「第0新卒」という他の長期インターンシップには見られなかった教育制度によって人間力も鍛えられるのではないかと考えました。前の営業が自分の中で不完全燃焼だったこと、スタイルガーデンの理念に共感したこともあり入社を決断しました。櫛崎さんが私の話を丁寧に聞いてくださり「一緒に仕事をしたい」と背中を押していただいたことも入社を決めたきっかけの1つです。
2章『スタイルガーデンで実感したこと』:同志社大学 時武秀太
スタイルガーデンに入社して変わった自分
スタイルガーデンに入社し、自分の甘さである他責思考に気づきました。
私は、営業稼働当初から販社の方との関係構築に苦しみました。普段の生活で社会人と関わる機会がそれほど多くなかったからか、自分の意見を伝えることができず何度も怒られました。何をしても上手くコミュニケーションが取れないことに加え、厳しい営業現場で実績を上げることもできず、次第にモチベーションが低下していきました。当時の私はその原因を周りや環境のせいにしていました。
そんな私の変化に担当TR(新人教育担当)の魚井さんは気づき、改めて私がスタイルガーデンに入った理由と目標を思い出させてくれました。そして「トップセールスになる」という目標を達成するためにすべて自責で捉え、より積極的に動くよう発破をかけてくださいました。
その後ロープレの回数を増やすだけでなく、稼働後の振り返りを具体的に言語化したり、稼働中は積極的にコミュニケーションをとったりするなど、自らで足りない部分を吸収しようと行動しました。結果として、魚井さんに発破をかけられた後の1か月間で私の行動力は見違えるほど増加し、BP昇格を果たすことができました。あの時の魚井さんの言葉がなかったら私は腐ってしまっていたかもしれません。自分の甘さに気づかせてくれた魚井さんにはとても感謝しています。
3章『私の未来について』:同志社大学 時武秀太
この先3ヶ月間の目標
この先3ヶ月の目標は、等級A昇格です。これまで以上に数字にこだわって、他責ではなく自責に捉えて営業に取り組みます。そして営業現場などの環境を言い訳にせず安定した実績を残すことで信頼を勝ち取っていきます。
将来どんな大人になりたいのか
私は将来周りに良い影響を与え感謝される人間になりたいです。そのために、普段の営業活動だけでなく日常生活の中でも他者視点を持って行動していきます。
スタイルガーデンのBPとしてどうあるべきか
スタイルガーデンのBP(Basic Program)として、自分の強みを活かした主体的な行動で他者に影響を与えていくべきだと考えています。そのためには改めて「自分」を見つめ直し理解する必要があります。そこで見つけた強みを活かして、組織に良い影響を与えていきます。E&I(研修生)では知識や経験をインプットする機会が多かったですが、BPではそれをアウトプットして組織に貢献します。