関西大学 吉田光佑
1章『私の成長ストーリー』:関西大学 吉田光佑
初めまして、関西大学の吉田光佑です。
家で大人しくするのが苦手です。笑っている事が多いので、真剣な顔をしていると怒っていると勘違いされます。
なぜ、私がスタイルガーデンに入社したのか
私がスタイルガーデンに入社したきっかけは、4月初旬にコロナでの隔離期間の時期にTwitterで就活垢を作ったことです。その時期はSNS上でも高学歴の学生が多く、学歴が高くない私は焦りからWantedly Visitというアプリで長期インターンシップを探し始めました。しかし、どこの会社も情報が少なく「労働の搾取」をされるのではないかと感じました。一歩踏み込めないまま1ヶ月経った時、ふと目に止まったのがスタイルガーデンでした。直感で行ってみたいと思い、Twitterからの縁で長期インターンシップを広めようと活動されていた方に、魚井さんを繋げていただきました。
魚井さんと面談した時に「今まで通り遊べない」ことがネックでした。課外活動も行っていた為、ガクチカが無い訳ではなく「人生の夏休み」と呼ばれる大学生活をスタイルガーデンに預けることに沢山悩みました。しかし、将来100歳まで生きると仮定した時に、学生生活の時間を少し充てることで、得られる対価が大きいと思ったため、入社を決意しました。将来ベースで物事を考えた結果が、スタイルガーデンへの入社。
2章『スタイルガーデンで実感したこと』:関西大学 吉田光佑
スタイルガーデンに入社して変わった自分
実は入社したての頃、入社したことを後悔してました。私は周りから「よく考えてる」と普段から言われていました。しかし、スタイルガーデンに入社すると、今までいた環境は「どんぐりの背比べ」でしかなかったのだと感じさせられ、傲慢だった自分を目の当たりにして逃げ出したかったです。スタイルガーデンの学生は常に自分と向き合い、常に成長しようと意欲がある同期や先輩後輩ばかりで、しんどくなかったかと言われれば嘘になりますね。
それでも辞めない理由は「成長したい」と思っているからです。先輩を見ていると、目的意識をはっきり持った人間になりたいと常々思います。成長したい人や、社会人に向けて何かを明確に学びたい人にはとても良い環境だと改めて感じます。
3章『私の未来について』:関西大学 吉田光佑
この先3ヶ月の目標
この先3ヶ月の目標は、営業力を磨き自分の営業力に自信を持てるようになりたいです。その為には、普段からの営業ロープレや営業稼働での質を追求し、振り返りをしていきたいです。その上で等級昇格を目指します。
将来どんな大人になりたいのか
将来は人間として尊敬され、その上で良い議論ができる関係性を作ることができる大人になりたいです。嫌いな人から正論言われても飲み込みにくい人は多いと思います。どうすれば良い議論が出来るのだろうと考えた時、人として尊敬している方の意見はすんなり入ってくると感じました。意見を素直に聞き入れてから、その上で疑問などが出てくると思うんです。意見を受け入れもらってから、相手も意見してもらえるような関係性が生まれることが組織として一番良いサイクルではないかと考えているため、周りから尊敬され、発言力のある人間になりたいです。
スタイルガーデンのBPとしてどうあるべきか
BP(Basic Program)として、E&I(研修生)のフォローが出来るべきだと考えます。BPに昇格したら、主体的に行動するのは当たり前に求められます。しかし、正直最初は自分のことで精一杯だと思います。また、徐々にBPに上がった同期や後輩のフォローをしてあげられるBP生でありたいです。