20代の業務遂行センス

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2015.1.13

おはようございます。

昨日は成人式でしたね。
弊社のキャリアプロデュース事業に属しているメンバーも数人が成人となりました。
おめでたいです。

 

キャリアプロデュースを立ち上げた理由のひとつとして、私は成人式の時に学歴を同級生から馬鹿にされた経験があります。当時はものすごく嫌な気持ちに。くそったれ的な感じです。

この経験から自分と同じような苦しみや「腹立つ〜!」といった気持ちをもつ若い世代を支援しようと日々事業に取り組んでいます。

こんな感じで馬鹿にされた
こんな感じで馬鹿にされた

 

でも、当時の私はよくよく考えたら、学歴に対する対抗手段なんて編入くらいしか思い浮かばず、「もっかいベンキョすんのはイヤだ」と。安易に「有名になりてぇ」とバンドでの音楽活動を始めたのです。

普段は偉そうにキャリアを語ってるんですけど、学生時代を思い返すと所属生のように営業をやったり、マネージメントを勉強したりなんてことはほぼ未経験です。

ただ、音楽を始めたおかげで過疎地域での音楽フェス開催や作曲過程でのリーダーシップみたいなものは学べました。特にリーダーシップというかイニシアティブ(主導権)は作曲過程で学びました。

良い曲を書こうと思うと仕事と同じで、「俺はこれをやりたい」「私はこっちの方がいい」みたいに個々が言いたい放題みたいになると曲という成果物ではなく、ただの子供のワガママみたいな曲になることが多かったのです。

オーディエンスの反応の良い曲は、きちんと指示系統や意思の優先順位を定めて、1人の人間を立てて、周囲がサポートする環境を作ったときでしたね。

勢いだけではどうにも。
勢いだけではどうにも。

そこで、まずは誰がイニシアティブを取っているかを考える。

業務でもだいたいそうですよね。会社には社長がいて、上司がいて、先輩がいて、「わかんないことがわかんない」から、まずは指示を仰ぐと。
ここで、勘違いしてはダメなのがイニシアティブを取った人の軸や考えを壊しにかかるコト。
私は通称「クラッシャー」なんて呼びますが、我々若手はコレが多い。

「すいません。その考えや戦略はどうかと思います」みたいなことを言うわけではない。
というかそんな度胸満点の人に未だに会った事が無い。

一番多いのは

 

「指示や指導を全うしない」

所属生でも、イニシアティブをキチンと汲み取り、センスを感じさせるタイプとそうでないタイプに別れます。

前者は「リーダーの考えに対して、軸をぶらさないように肉付けする。決して、その考えから逸脱しない」

後者は「こうであろうという自分の考えで勝手に物事に取り組んでしまう」

難しい塩梅ではあるのですが、このセンスをまず若いうちに身に付けて欲しい。

このセンスがあれば、「あいつは分かってる」みたいに思われて、
勝手に色んなチャンスが飛び込んできます。

勝手に孤独になりがち
勝手に孤独になりがち

このセンスを身につけたい場合にどうすればいいか?
新卒の求人によくある「求める人材像」の項目No.1

コミュニケーション能力を高める。

学生さんの場合だと、バイト先の店長やゼミの教授ですね。
つまり、自分が何か成果を出さないと行けない時に、判断する人の意思通りであるか、考え通りであるかを面倒くさがらずに確認が行えるかどうか。

所属生の営業成績なんかを見ても、この回数に比例して成果に差が出ていますね。

コミュニケーション能力ってとても曖昧なんですけど、難しく考える必要はなくて、すごくシンプルな事だったりします。報告とか、気遣いとか。

極論、新卒の採用基準なんて「こいつと仕事したいか?」ってのが大前提ですからね。

ただ、普通にやったってこのセンスは身に付きません。

確かにバイトやゼミでも身に付きますけど、リクルートキャリア社が発行してる就職白書なんかでも、バイトやゼミの話や経験は評価基準としてむちゃくちゃ低いですからね。

そりゃ実際のビジネスシーンで磨くのが一番早いです。

このセンスを磨いてみたいと思ったら、弊社にお問い合わせしてみて下さい。
春休みにちょっと一歩踏み出すだけでも他の人と差がつきますよ。

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