自発的に!が求められる理由。プレゼンやグループディスカッションの場面で考えてみた

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2015.2.1

 

こんにちわ。土日もアクティブ太郎。どうも部長です。

昨日は、兵庫県多可町主催の「地方活性ビジネスプランニング企画会」へ参加してまいりました。

主催の方々が学生とディスカッションできるように計らってくださり、弊社在籍生とはまた違う価値観の学生と触れ合え、とても刺激的な一日となりました。

特に私は前職の営業マン時代に多可町を担当しており、ご利用頂いていた製品が5.6年も前のモノで、人口も少なく、営業マンすらもめったに訪れないので情報自体も過疎化してるのかなと漠然と不安を抱いておりました。

今回はベンチャー企業2社と多可町の役場の方々のプロジェクトで懇親会までがっつり話し、弊社としても何か参加できればということで今月に視察にお伺いすることになりました。やったね!

弊社としても新しい試みに挑戦するのでとても高揚しております。

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で、今回多くの学生さんに共通するひとつのお願いを見つけました。
シーンとしては「プレゼン発表者」の決定の場面でした。

「いや、私より◯◯さんの方が・・・」
「でもこの会議を仕切ってくれたのは◯◯さんですから」

なんやねん。コレ

なんの時間やねん。とツッコミを入れそうになりました。
とにかく、アウトプットに対する抵抗の多さ。いつの時代でもいるのでしょうけど、ちょっと多すぎる。

男子!もうとにかくひどい。女子!無鉄砲すぎる笑
まぁ、いくぶん積極な分だけ女子に軍配が挙りますね。

グループディスカッションでも発表者が有利!みたいな、とにかく目立てば受かる。

だから、どうした

目先というか、小学生の夏休みの宿題かってね。
自分のキャリアですら自己開発する意識が低すぎる。

何かカタチやご褒美がないと行動に移せないってのは、期待値としては皆無ですよね。

やっぱり何か取ってやろうとか。学んでやろう。磨いてやろうという気持ちが無ければ意味が無い。
現代のビジネスシーンでもとりあえず参加するというスタンスは求められてない。

出来ない自分を改善する勇気が必要なんだけど、やっぱり怖い。何か言われるのも、指導もされたくない

ホンネで言うと、たぶん誰だって苦手なことですよね。
でも、ひとつだけこのシーンを有利にする方法があるんです。

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これがタイトルの

自発的

だいたいの文系学生の最初に就くであろう職種は「営業」
そして、入社後に待ち受けてる最初の試練が「ロープレ」

このロープレがしんどいんですよね。なにせ、上司や先輩という玄人に営業をするわけですよ

おい。ロープレしてみろ!みたいな感じで始まった日にゃ、眠れません。

お前何をやってたんだこの期間。みたいな。あるあるが始まるんですよ。

そこで「教えてもらってないですし」みたいなことを言う新卒がいるんですけど

何故聞いてこない!!

でも、これも仕方ないんですよ。だって新卒は

わからないことがわからない

じゃあどうするか?

最初に出された指示のクオリティを上げる事から始める。
ここを自発的に行うのです。どうやって?

自発的に上司や先輩の時間を奪うのです。基本、命令されるときは、された時点で劣勢なのです。
なぜか?出来ていない記憶しかないから、上司は気になるのです。
もっと言えば、眼中に入っていないので「やる気が無い」というスタンスで見られてしまうのです。

つまり、人間ですから命令された人間がロープレを行う時点でほぼ聞いていないのです。
出来ていない=粗探しからスタートされちゃうんですね。

資料作成でも営業ロープレでも、とにかく相談やチェックをお願いする。
印象的な部分で有利になるのです。

つまり

「こいつはほっといてもやるな」

という状態を作るのです。

自分のストレス低減と能力開発が行いやすい環境を作る

それが働きやすい環境になります。単純に「優しい」「楽ができる」
ってのは、与えてもらうのではなく、自らで作るのです。

なので、今の環境に悩んでいる方は、自分ができることを全うしたのかを見直してみる。
これから、違う環境に行く人はこの意識で企業に入り込んで行く。

だから、中途市場が白熱するんですよね。

中途はこの意識を理解していますからね。それに後が無い人もいますし。
環境的にも適応しやすいし、企業内が円滑に進みますからね。

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