兵庫県多可町のスタディーツアーに参加してきましたので写真を交えてどんズベリ男スタイルで報告します②

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2015.2.24

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どうも、左が社長の中川。右が

どんズベリ男(25)O型 おうし座

でございます。

2月22日に兵庫県多可町で主催された地方活性化に伴うスタディツアーに参加してきましたので、報告します。続きだよ!やったね!

 

③地鶏の百日鶏を用いたランチ

ここで痛恨の撮影忘れというミス!めっちゃパクパクいってやりましたわ。

唐揚げのランチセットを頂きました。味付けが薄いかな〜なんて食べる前は思いましたが、鶏自体の旨さが飛び抜けておりました。こちらも生産者の方にお会いし、脱サラから養鶏場の立ち上げに至った経緯などがお伺いでき、自社の経営に関する点でも学べる事がございました。

ちなみに社長は付け合わせの菜っ葉的な緑の野菜を残しておりました。

飾りではない

と伝えましたが、最後まで同意頂けませんでした。

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④乳牛牧場へ

こちらは西日本でも最大級の規模の牧場さんです。毎日約11tの牛乳を出荷されているそうで、急に現れた北の大地感に感動致しました。あと、めちゃくちゃ

牛がBIG

写真の牛さんたちは、人間で言うところのギャルだそうです。熟女ゾーンもありましたが、ジェネレーション分けをしないとケンカするとのこと。

牛にも人間と同じような問題が起こるのだなと。

コミュニケーション力を自慢する若者の様に、

搾乳率がハンパない

という定番の自己PRが牛の世界にもあるのでしょう。

めっちゃ出るのよワタシ!

何を小娘が!あちきがミルククイーンだい!

と牛さんを眺めながら妄想しておりました。

ここでも牧場長とお会いし、第1次産業の現状をお伺いしました。

牧場ってのはどこも家族経営で年間休日がほぼ無いといったイメージを覆したいと、先代から引き継いだ際に決意。

自ら経営セミナーに赴き、経営コンサルタントを雇い、一般的な企業の経営方法で展開されたそうです。

利益や経費なども全て計算し、数字をベースにしたマネジメントも解説頂き、とても勉強になりました。学生はもちろんのこと、一般人が聞いても3kのイメージが覆るくらいロジカルな牧場長でした。

実際にフィリピン人なども雇用されており、海外文化であるバカンス休暇制度も導入。従業員は年に30日くらいの休みがまとめて取得可能だそうです。

牧場はほぼ狙い通りの状態だそうで、今後の展開として6次産業に乗り出すそうです。

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⑤杉原紙研究所見学

伝統産業の和紙を生産されており、和紙にも種類があるといった基本から見学させて頂きました。

極寒の中、全て手作業で杉の剥き、河での流し、製品化など、とてつもない大変な仕事量でした。

この工程があるため、和紙は軽い上に耐久性に優れ、いまではPCケースなど作成し販売しているそうです。普通にオシャレでした。

実際に和紙で作成されたスニーカーなんかも展示されており、和紙をなめてたわけじゃないですけど、衝撃でした。

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※写真はイメージです。

⑥多可町長・町議会議員との懇親会&役場訪問

 

役場訪問では町長自ら、多可町の現状をお話頂きました。

特産品の紹介、少子高齢化に伴う問題、人口流出、結婚問題など。

それらを共有下さった後に、改めてメッセージを送って下さいました。

そして、

素直にこの町を救って欲しい。

若いあなたがたのチカラを貸して欲しいと。

我々のような若輩者にも、頭を下げられワタシ達2人もお力添えします!と言わずにはいられませんでした。

とても人間力のある町長で、素敵な方だと尊敬しております。

 

懇親会は、有名な書道家さんのお宅でホームパーティ形式で開催されました。

地域住民の方が一同に集まって下さり、色んな世代の方が危機感を感じておられました。それぞれの地元に対する想いを感じ、すぐに応えられない不甲斐無さを同時に痛感。

そんなワタシ達にも町会議員さんからは

「お前らのサービスは世の中に無い。応援してるぞ!諦めずやれ!」

と逆に励まして頂く場面もあり、人生の諸先輩方にそんなコトバを掛けられ
どんズベリ男から

泣き虫べそべそ男

に変貌致しました。

食事やお酒等もご用意頂き、我々は残念ながら車でしたので、名産の山田錦(日本酒)を頂くことは叶いませんでしたが、次回飲んでやると強く誓い、多可町の方々と再会を約束し、後にしたのです。

とても濃い一日でしたとさ。おしまいおしまい。

 

※弊社の新サービスで何か出来ないかと企画中ですので、興味のある学生様はお問い   合わせをお待ちしております。

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